Q:加藤さん
第2象限タスクは大事なことでありますが長期間できていない、進まない理由として、重要ではあるけれどその解像度が低いことに理由があるかと思います。第2象限タスクで重要度の解像度を上げるためにはどういう思考をすると良いでしょうか。
青山answer:
僕は解像度だと思っていないので、解像度を上げることをしていません。第2象限の例えばAというタスクにして、Aというタスクをやらなければどうなるかということを考えさせています。タスクがなされないことで、時系列においての影響度合が大きくなっていくのか小さくなっていくのかを理解させるようにしています。加藤さんの言う解像度はどういうことですか?
Q:加藤さん
僕も影響度であったり、どうなってしまうのかというところを解像度という形で考えていました。
青山answer:
タスクそのものを細かく理解させるということではなく、そのタスクがいかに重要かというのはその周辺時間軸やどのような影響を与えてしまうのか、逆にこれをなすことでどのような良い影響が会社、組織、チーム、顧客にもたらされるのかを理解してもらうことによって行動に変わっていくと思っているので、そちらに注力しています。加藤さんの口から発信してしまうと聞く人は傍観者になるので、その人その人に答えてもらうのが良いです。そういう方向に努力をすることが一番いいのではないかなと思います。例えば 加藤さんがAさんに指示を出したとして、Aさんは毎日いつでもどんな時でも目の前の仕事が忙しいのでいつの間にかAさんはその第2象限のタスクをプレッシャーに感じるようになってきます。上司が口だけで言うと重圧に変わってしまい、何かから逃げ出すようになります。恐らく1番最初に逃げ出すのは第2象限そのものつまり目の前のことを取って、第2象限をおざなりにしていくはずです。これは世の常でそうなるのが分かっているので、マネージャーはそこからどうするかと考えるのが本当の仕事です。