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必殺237|指揮をとりながら自分も発言するには

date_range 2025/02/26
判断力 調整力相手本位集中力 整理整頓性
指揮をとりながら自分も発言するには

Q:SCSC事業部 堀田さん

指揮を執りながらも、きちんと話をインプットする方法をお伺いしたいです。例えば、ウェブマスター合宿では日割りで指揮を執る人を変えていていて、指揮を執っていない時はきちんと話を聞こうとメモの準備を万全の状態で挑めますが、指揮を執りながらとなると次に誰を当てようか、どう進行しようか等を考えてしまいいつも以上に話があまり入ってこない時があります。そのような時にどうしたらいいか教えて下さい。


青山Answer:

全体の流れがあり、進ませたい方向の流れがあるのです。ある人の発言でそれがかなり進む時もあれば少ししか進まない時もあるのです。そういうのは聞いていますが、でも明らかに違う方向に行きそうな場合は、話している途中でも結構ばさっとやっています。進むべき方向がどこなのかというベクトルをまずきちんと定め、その人の発言がゴールに向かう道なのか、ゴールに向かわない道なのかを見極める。これが1つね。ゴールに向かわない道を尊重する場合もあります。なぜなら、それによってゴールに向かうべき道の価値を皆が見出してくれそうだという判断もしています。指揮者にとっては実は1個1個が全てクリティカルパスなのです。だから人の言ってることを理解しない限り次のジャッジができません。なので、人の話を聞いてる時に「次はどうしようかな」と考えること自体が邪念です。途中まで聞いていたら話が読めるはずなので、その段階で「これは向かう道と違う。向かう道の通りだ。新たな意見が出てきそうだ」とジャッジができますね。そういう耳で聞き、それを理解した瞬間にこの意見をどう扱うかが決まっていないといけないのです。人に通じる言葉を使用してもらわないと万人が理解できません。誰かだけが理解した 、誰かだけが正しいジャッジをしたとしても周りがついてこれなくなりますから、差配者、指揮権を持っている人はそこも調整しないとなりません。 1番大事なところは1つ1つがクリティカルパスであり、皆で進まなければならないのできちんと理解をしてから即時、前へ進むことを大切にしています。お客様本位、相手本位で、組織のため、仲間のためになってるかを踏まえて向かうべき方向を定めます。自分の意見、自分の答えが向かうべき方向と思ったら大間違いで、あくまでも相手、お客様ありき等そのシーンによって何が重要なテーマ かは変わってくるのでそこを押さえ、進むべき方向を定めることが大切です。