Q:SCSC事業部 インターン生 稲福さん
入社してから皆様とお話しさせていただく中で即時言語化がずっと課題です。活動日記のようなちょっと時間を置いて自分の中で頭を整理して言語化するということはだんだんできるようになってきましたが、即時言語化がまだまだ課題だなと自分で思っています。それに加えて即時言語化がちょっと苦手だからこそ発言することに抵抗感があり、あまり発言できていなかったりします。即時言語化の能力を鍛えるための鍛錬方法など、青山さんのおすすめの鍛錬方法があればご教授いただきたいです。
青山Answer:
どうやってインプットしてんのってことなんですよ。朝、喫茶店で紀井さんと打ち合わせをしていたんですけどね 、例えば俺から60秒なんか指示が出てるとするじゃん。そうするとメモって、メモってる最中に「ん?」ってそのことを考えちゃって僕の話を聞いてないことが数秒間あります。ちゃんと聞きなさいって僕から言われてない?でもメモしないと不安ですと。だから失敗を繰り返すんだよ。どういう姿勢でインプットするの?脳みそはちゃんと人間だからあるんだよ。回るようにできてるんだよ。耳があって口があるんだよ。聞いたこと喋れるんだよ。まず本当に聞く姿勢なんですよ。聞いたら何らかの思いが出てくるんですよ。僕の場合は「?」を道中に置いたまま前に進めない脳みそなんですね。だから分からない言葉が出てきたり話を聞いても分からないと思った瞬間に「わからない、それ何?」どんな年上の方でも「すいません、それ分からないです」ってその瞬間に聞きます。それでああって思う人はいないんだよ。説明を聞いて、なるほど分かりました。では絶対に終わらないです。自分の言葉で返します。これ、実は即時言語化だよね。その場で自分の言葉で返しちゃうんです。 だから理解できるんです。そうだよと相手がその場でジャッジしてくれた。過去に松本さんとか技術的な話をする時がいっぱいあったよな。「別の言い方で喋ってくれ。要するにこういうことか」と言って即時言語化して、確認してOKで話を前に進める。僕は誰とでもそうなんですよ。僕の理解が正しいか確認を入れている。この確認を入れる作業は即時言語化じゃない。なぜできると思う?
Q:SCSC事業部 インターン生 稲福さん
しっかりと人の話を聞いているからです。
青山Answer:
即時言語化できるのは、理解したいがために自分の言葉でちゃんと喋ろうって思いながら聞いているから です。もし20分もミーティングしたとするじゃん。終わりにどういう話だったか全部即時言語化してとみんなに言うと「OKです・理解しました・納得です」って言います。じゃあ何の話をし てたか全部答えてください。言える?言えないんであれば聞いてないんです。聞いてないがゆえに理解も即時言語化もできないんです。そこまでがワンセットだって思ってないから、そういう風な姿勢で人様の話を聞いていないから記録しようとなるんですよ。その瞬間通り過ぎていっているんですよ。通り過ぎていってるのを知ってるから記録しようとなるんですよ。それで記録しようになればなるほど全部通り過ぎるんですよ。何にも理解してないんですよ。違う受け止め方で返すんだ、 入ってきたものを受け止めて返すんだという姿勢で聞いてごらん?理解するよ。そしてアウトプットできるよ。インプットの姿勢が全部そうなんですよ。勉強しても勉強してもなかなか成績上がらない。 それ、みんな記録しようとしてるだけなんだよ。だからできないんだよ。 結局思い出せなかったって点数が取れないって全て間違ってるんだよ。全てにおいてインプットする瞬間で勝負が決まっているんです。それは意識レベル・姿勢なんです。
Q:SCSC事業部 インターン生 稲福さん
まず聞く姿勢から改めて、かつ私は発言することに少し抵抗感を覚えているので、そうではなくて分からないことが出てきたら誰が相手でもしっかりとここが分からないっていうのをちゃんと意思表示して、またそれを即時言語化して理解してその場で確認してっていうのを心がけていきます。
青山Answer:
全ては聞く姿勢です。アウトプット。学生の間は全然許されるんだから、全部私が喋るって決めておけばいいんだよ。僕から指示が出てたりみんなが指導受けたりするでしょ。例えば部署全体でこうやって受けているとする。どうやらこれを制作の方に向いてるっぽい話だっていうのはあるよね。それでも僕が話し終わったら、コンサル班のあなたがお話ありがとうございますと私の理解を聞いてくださいって喋ればいいんだよ。毎回喋るって決めておけばいい。それだけです。頑張って。
Q:SCSC事業部 インターン生 稲福さん
はい、聞く姿勢から気を入れ直してアウトプットを考えてからインプットします。
青山Answer:
そしたら多分集中っていうものが何なのかって少しずつ分かってくると思う。