必殺211|時空の次元と感覚を仕事上でレベルアップさせるには

必殺211|時空の次元と感覚を仕事上でレベルアップさせるには

date_range 2025/02/21
判断力 対応・対処力 時間性
時空の次元と感覚を仕事上でレベルアップさせるには

Q:経営参謀室広報担当 廣澤 あやなさん

青山さんから時空の次元と感覚が違うというご指摘をいただいており、

実際に青山さんが設定される時間を予測し、予定を立てますが、実際に青山さんが立てられる時空とはあまりにもかけ離れていています。

そんな自分が少しでも青山さんの時空に近づいていくために日常で何ができるかをご教示いただきたいです。


青山answer:

僕の時空に近づくには日常ではなく、基準を知れば良いだけです。

基準を知る方法は徹底的に「何分の仕事ですか?」と聞けばよいのです。

今、弊社はホームページを何時間で作っていますか?


クリエイティブプロダクト部 部長 加藤 良紀さん:

11時間で作成するものと7時間で作成するものがあります。


青山answer:

スタート地点は制作の依頼書で、そのオーダーだけで作っていますが、

他の会社さんがホームページの出来上がり版をCMSの部分も含めて全て見て、

これを7時間・11時間で作っていると聞いて信じると思いますか?

恐らく業界の方々は「そんなに早く作れるわけがない」と仰ると思います。

アルバイトの皆さんは入社した時は素人で、こんなで作れるはずがないと思いますよね?

「htmlを少し知っているとか、少し勉強したことがある人達が7時間・11時間で作るんですよ。」

と言っても、結果だけを見たら誰も信じないですよね。

しかし、実際は作っている。まず廣澤さんはそこを知らなくてはなりません。

無理だと思ってしまっていることも、やり方によっては誰にでも出来てしまうのです。

無理だと思った瞬間に蓋を閉めてしまい、時空どころではなくあらゆる可能性を閉じてしまうのですよ。

ましてや、口に出したらもう終わってしまうのです。

僕から指示が出る→廣澤さんが「何分の仕事でしょうか」と聞く。

僕はそのまま、まっすぐ答えないだろうから、

「廣澤さんは、何分の仕事だと思う?」→廣澤さんが答える→僕が廣澤さんが驚く時間設定で「これは何分仕事です。」と答える。

廣澤さんならこれだけの時間でできると思っているからこそその時空の指示を出すのです。

皆さんは業務の内容だけを捉えて、時空を全く無視しています。

「こんなのすぐしたら15分の仕事のはずなのに」と思いながら指示を出しています。

全く時空を無視して、後でやろうとしていますが、僕はすぐに着手すると思っているので手をつけていない時間もカウントされてしまいます。

「着手したら1時間ぐらいです」と答えても僕に「いや、15 分で」と言われ、

無理だと思った瞬間に無理になってしまうのです。

「15分で出来る方法があるんだ」と思わない限り無理なのです。

ホームページを11時間で作ることは誰も信じないですが、それだけの仕組みを弊社は作り上げているのです。

様々な要素が相まっていて、そこが要は時短のために生み出した創意工夫なのです。

そこに思考を入れない限り早くするのは無理なのです。

15分と言われたから15分でしようも、実際は1時間掛かり、

「何なんだこの4倍もの時間が掛かってしまう私は」と、

そこから反省が始まらない限り恐らく一生できないですよ。

だから「チャレンジしなさい。無理と言うな。時間を制しなさい。」という風に繋がるのです。

知ることは僕の基準ではなくて、今の廣澤さんに出来る本来の基準です。

業界の他社さんが驚くホームページの作成時間ですが、

僕からしたらまだ3割以上無駄なことをしていてもっと早くできる、

指摘を0に絶対に出来ると思っています。 同じように、廣澤さんの本来的基準を知ることが大切です。

 そのギャップが汝を知るところのスタート地点に立つことと思います。