Q:クリエイティブプロダクト部 カスタマーサクセス隊 隊長 児玉 尚哉さん
壁の超え方っていう質問です。
今までは自分が(壁に)ぶち当たったなっていう時は、基本的に何も考えず、一旦やってやっいたら何か見えてた
っというパターンしかなかったんですけれども、
最近は自分で何か考えや意図を持ってやらないとそろそろまずいなと自分で自覚するようになってきました。
その時の自分のビジョン、こうしていこうっていうのがまだまだふわっとした状態で、
結果やっていることっていうのは目の前に起こった事をとりあえず頑張ろうであんまり変わっていない、
ただ自覚だけがちょっと芽生えたぐらいなんですけども、
青山さんだったらどういう風な考えを持って行動されているのかっていうのをお伺いし たいです。
青山answer:
普段からみんなに言っているよ。押してもダメなら引いてみる。
僕は多種多様な考え方を同時にみんなに示していない?
首脳陣の皆さんにも(壁に当たった時に)”だったらこうしたらいいじゃない””こうしたらいいじゃない”で、
”自分の信念に基づくところはこれで行け”って言うけど、それ以外のところはまず壁にぶち当たるないよね?
壁にぶちあたるっていうのは、リアルで想像してみて。壁が見えてないんでしょ?想像してみて。ありえないよね。
だったら壁を見極めなさいってこと。
ダーンと当たっていける壁なのか、飛び越えた方がいい壁なのか、迂回したらいい壁なのか。
これは意図的に壁をぶち壊していけという道に敷かれていると読めるんだ。
それはぶち壊さなきゃいけないわけだよね。つまり壁をどう捉えますかってことなんですよ。
超えていかなければいけないって決める必要もなく、ぶち破らなきゃいけないって決める必要もないんじゃない?
児玉さん:
くぐっても回ってもいいってことですか?
青山answer:
そうです。別の道を探してもいいわけですよ。
壁があるということはその先に行こうとしてるわけでしょ?
その先の道を探ればいいと思いますよ。
(壁を)超えられない道もないというんだったら道を作ればっいいっていうことじゃない?
つまり壁を何と捉えているかで壁をぶち破ることばかりに固有しちゃうわけよ。
要は目的地はそこにあるんでしょ?
目的地にいつまでにたどり着くんだ! という意識がちゃんとあれば、これを壁だと思ったら1択しかないわけじゃない。
今、自分が進んでる道に壁があったら、 迂回してみようかな、
壁って言っても大したことないなとちゃんと準備をしてはしごを持ってこよう、でもいいわけじゃない?
大事なことはその先に目的地があるんで、目的地にちゃんと所定の時間内にたどり着くこと。
つまりド根性だけじゃだめだよ。よく見ること。自分の目の前に立ち塞がるものが何であるのか。
その時に壁に全てを奪われちゃだめだよ。目的地をちゃんと頭に入れて物事を考えるんだよ。
その壁が今、乗り越えなければならない壁なのか、今は目的地にたどりつくことの方が大事なのか。
迂回していく方が大事なのか。誰か1人ちょっと肩車してくれと言って、そこから乗り越えた方が早いのか。
はしごを持ってきた方が早いのか。手段はいくらでもあると思う。
まずそう思うこと。手段はいくらでもある。この壁を本当に超えなきゃいけないのって判断することです。
僕でも超えられない壁はあると思うよ。でも壁にぶち当たる前に作戦がいっぱいあるから。
1の矢2の矢3の矢って(手段が)ある。それを放つ。
1の矢を放ったならば2の矢を必ず用意しておく。3の矢を控えておく。
2の矢を放たなきゃいけなくなったら3の矢を用意しておく。
4の矢を用意しておく。これはずっと教えてることです。
いかなる時でもちゃんと矢を持っておく手段を持っておくということね。
これが多分処世術になると思いますよ。
児玉さん:
目の前に来てからしか考えられていなかったので姿を見た瞬間にいろんな考えを持てるようにします。
青山answer:
必ず障害物しかないから。平坦な何の障害もない道なんて絶対にない。
障害物だらけだから。まず最初の想定なんだ。だからショックが大きかったんです。
道は険しいに決まってんだよ。絶対にに大丈夫な道っていうのは自分で舗装した道だよ。自分で管理している道だけだよ。
人に任せた瞬間に、その道はもう危ない。
人生ごとそう思っていきなさい。そしたらバカみたいな常識に囚われて、選択を誤ることもなくなるよ。