必殺183|自分が関わったもののミス検知をする環境作り

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必殺183|自分が関わったもののミス検知をする環境作り

date_range 2025/02/19
対応・対処力調整力集中力 基軸性
自分が関わったもののミス検知をする環境作り

Q:京都開発研究所 石川 航さん

サイト制作における品質チェックについて、

自分が制作に関わっていない案件では結構細かいミスに気付けたりすることが多いのですけど、

自分が直接制作に関わった案件ですと後になってなんでこれを見逃すんだっていう、ミスが何度もあります。

このような事を防ぐためにどういう心構えで制作に臨むべきかっていうことについてお伺いしたいです 。


青山Answer:

皆さん、僕が清書したらミスは結構ありますか?


河原田さん:

ほとんどないです。


青山Answer:

ミスがあるのはどんな時?”できた!見て見て”って(作業が)連続してる時だよね。

誤字・脱字もあるんだけど、見てもらってる時に最初に自分が先に気づくよ。

それをやればいいんじゃない?要は、できたと思っちゃったんだよ。

でももうその瞬間に(気が)緩んでるんだよ。でも人間だから、一生懸命やったから、できたと思っちゃうんだよ。

だから環境を変えるんだよ。(僕の場合)わざとコーヒー入れたりして、バルコニーに出て一呼吸おいて、できたのをもう1回眺める。

そしたら(ミスを見つけて)コーヒーも外に置きっぱなしで、すぐに パソコンに向かって直してね。

できましたと言って一呼吸おくだけではなくて、環境を変えるんだよ 。

会社だと河原田さんや紀井さんに”はいできた。見て見て”って見てもらっている時に

(自分でミスを見つけて)自分で自分のことを(ミスがあるじゃんって)突っ込んで、直してるよね。

多分それがこつだよ。連続性の中で同じ環境下でチェック しても、もう気が緩んでるからダメなんだよ 。

気合を入れ直す。僕は以前に教えたけど、これが集中なんだよ。

でもその集中ゾーンになかなか入れない人が多いみたいだから、じゃあ環境変えれば?ってことです。

品質にこそプライドを持ちなさい。精度にこそプライドを持ちなさい。

人が知ってる話を人前で質問することは恥ずかしいと思いなさい。全部そういう意識づけです。