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Q:クリエイティブプロダクト部 部長 加藤さん
仕事を完遂させるために、事前に段取りをしていても、最後はパワープレイに頼らざるを得ないことが多くあります。パワープレイに頼る前に一思考として考えるべきことがあるのか教えていただきたいです。
青山Answer:
それで合っていると思いますよ。まず、策略っていうのは、勝ち筋を明確にして勝てると仲間に思わせることなんです。あらゆる戦略の最後は力技なんです。加藤さんが今、そこに悩んでるんだったら、たどり着いているんじゃない?という風に僕は喜んでいます。すごくいいレベルにきていると思いますよ。
加藤さん:
結構、最後は僕の単体・短期パワープレイのところが多いです。
青山Answer:
責任者である限り、パワープレイは仕方ないですよね。見なくて済むようにできるかい?
加藤さん:
そこはまだできないです。
青山Answer:
できないよね?どうやったら見なくって済むようにできる?
加藤さん:
品質を上げるタスクで、責任のあるところを任せる人材を育てていく。
青山Answer:
世間的によく言われることは(自分の)コピーを作ることです。”子”加藤を作ること。それは人物という単位でするのか。業務という領域においてするのか。カテゴライズの仕方もまた戦略なんです。最後のチェックのところがパワープレイになると言いたいんだと思うんだけど、そのチェックでも100%は任せられない。80%までは任せきれるという確信を持てるように接するんだよ。そしたら自分の工数は80%削減できるよね。結局のところ、人を何十人使っていようと、半分以上の重たい業務を加藤さん1人がやっているってことなんです。それを(仲間に)わからせなきゃいけないんです。言われたことをやればいいんでしょうという人たちの集まりだったら、100%の仕事をしてくれたとしても(目的・ゴールには)たどり着かないってことです。我々には目的・ ゴールがあるんです。そのためのここまでを、あなたの業務としてあなたに託すから、たどり着くために(仲間の)レベル感を上げていくことなんです。