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2025/04/18
Q京都開発研究所 レスポンス 石川 航さん :
業務の報告で何かを伝える時に相手に何を言っているか分からないと言われることが多いです。
青山answer:
石川さんは早口すぎて自分の話したいようにしか話していない、つまり相手に聞いてもらおうとしていないのです。
こう言われると、 どんどんパニックになって、どんどん自分のことしか考えなくなります。
どうしようどうしようとなって、決して発信する姿勢になれず矢印が内側に向いてしまっていますね。それで相手に伝わると思いますか?それが答えです。
まず、自分が話すのだから相手に聞いてもらおうと思わなければいけないですね。
今ここに約30人いるので60個の耳があります。60個の耳に届けるんだという気持ちでスタートしていないでしょ?
自分が何を話そうか、話したいことを話そうとなったその段階で石川さんは唯我独尊になってしまって、和の中に入ってきていないのです。
心の中で「みんな!俺の言うことを聞いて!」と、心の中で叫んでから話せばいいのです。
そういったところを気を付けたらよいと思いますよ。
すぐにパニックになるので、本来、発信は矢印が自分から外(相手)に向かなきゃいけないのに内側(自分)に向いてしまうのです。
そうなったら相手は今度は変な同情を呼んで、「石川さん大丈夫ちゃんと聞くからね」と事実を掴もうという気にならなくなります。
同情で物事が前に進まない会話になるので、僕はよく石川さんの話を止めるのです。
そういったところに気を付けましょう。