必殺118|業務の中で視野を広げるために意識することとは?

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必殺118|業務の中で視野を広げるために意識することとは?

date_range 2025/02/14
基本技能 基本と原則目的意識強固な基礎 整理整頓性解決性時間性ルーティン性
業務の中で視野を広げるために意識することとは?

Q:クリエイティブプロダクト部 星さん

業務の中で視野を広げて提案や改善をするにあたって、意識すべき点はどのようなことがあるか教えて頂きたいです。


青山Answer:

その前に自分の業務を体型化していますか?


Q:

自分の業務をまとめていますが、体型化までは出来ていないと思います。


青山Answer:

ノートに丸を書いて、その外枠にもっと大きい丸を書いて、4重丸まで書いてみてください。

1番小さな丸が自分の業務、その次の丸がチームの業務、次に大きな丸が部署、1番大きな丸が全社です。

自分が出来ていない、上手くいっていない業務があれば自分の業務の中に更に小さい丸を赤で書く。

チーム・部署・会社でそれぞれ上手くいっていないことがあれば赤で丸を書いてください。


次に自分・チーム・部署・会社の中で生まれてくる強化する点や新しく取り組もうとすることをそれぞれの場所に青色で丸を書いてみてください。

赤丸、青丸がいくつもある状態になると思います。



自分が進むべき方向は自分の円からチームに向かって、チームが進むべき方向はチームから部署に向かって、部署が向かう方向は部署から会社に向かって、会社が向かう方向は大きく矢印がどちらかの方向に向かうのです。


この矢印4つが同じ方向に向いていたら助かります。

そしてその矢印の元に青があることが理想ですね。

この図解を常に作っておくと良いです。


星さんの質問の「業務の中で広い視野を持って提案や改善をするにあたって意識すべき点はどのようなことがあるか」についてですが、

僕からすると業務全体を見ていないのに視野を広げたいと言っているから驚いています。

これが常に日々更新されるはずなのです。

星さんが上手くいっていてもチームの誰かが上手くいかない時はチームには赤丸が増えて、そこには必ず事象があり、全社まで視野が広がりますね。


首脳陣や僕は業界、日本経済、日本経済に影響を及ぼす国際情勢や政治にも広がります。

そうすると、全社の丸はとても小さくなります。

星さんは見ていないのだからきちんと見ることによって視野は自動的に広がり、全体のバランスが取れて、為すべきことを見誤らなくなると思います。

この図解を僕は毎日頭の中で、星さんは毎日ノートに、4つの円を書いていくのです。

「毎日は変わらないから」と書かないでいるともう意識ができなくなります。

ルーティンにしてしまえばいいことであって、毎日書くことで擦り込まれ、勝手にアンテナが貼られる状態になり、何かが起きた時に素早く反応が出来るようになるのです。視野が狭いと言いたいのではなく、見ていないということです。


星さんにだけではなく全員に言っているのですよ。

僕はどんな質問を受けてもほぼ速射で論理的かつ形で表しています。

それは物事をきちんと理解しよう、理解したことを活かし続けようとそこまでをワンセットと思っているからです。

耳に入れて「参考になった」という程度で終わらせる人は時間を無駄にしてる人です。


クリエイティブプロダクト部/部長 加藤answer:

今、青山さんがおっしゃっ ていただいた個人・チーム・部・会社を自分の中でさらに部屋・箱に分けておくといいかなと思っています。

個人の中でタスク類という形で分類し積み重ねていくと整理が出来ると思います。


青山answer:

それをしていくと管理表になってしまうのです。

情報が多くなればなるほど点に入り、視野が狭くなっていくので管理表にしたらダメなのです。

僕は今、俯瞰性能の話をしていて、俯瞰するためには虫の目は必要なくて鳥の目で己れとチームと部署と会社を一元的に見られるかどうかということなのです。一元的に見ることによって赤丸・青丸が変わってくるはずな のです。


全体からしたら他の人で保管が出来ているのに、自分ができなかったことだと赤丸にしがちなのですが、赤丸よりも青丸の方に向かった方が良さそうだ、ベクトルの方向を見た時に、今為すべきことを誤っていると判断できるように俯瞰性能持って、判断力の中で見誤らない