第4回マネジメント学校

2025年3月7日
知識 成長 育成

今回は、第4回となるマネジメント学校。過去学んだことを踏まえて、実際に起こり得る課題に対してマネジメントを活用して解決に向かうケーススタディ式での講義を実施しました。

学びになった度:
4.8
オススメ度:
4.6
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Case1

本日のマネジメント学校

ここがポイント
CHECK 01

本日、マネジメントを機能させ、解決するケーススタディはこちら!

<状況>

❶ホームページ制作チームに、設計者が不足している

❷ホームページの設計は、 「全メンバーができなければならない」と、 以前から社長に命じられている

❸目の前の業務は、制作案件が目白押しの状態にある

❹設計フェーズとそれ以降の制作フローには、 クリティカルパスの関係が存在する

❺ホームページのの制作フローフェーズは、 「設計→デザイン→構築→チェック」の順である

❻ホームページ制作業務メンバーは、 各フェーズにおいてほぼ同等の人数が存在する


<命題>

マネジメントを機能させ、 ホームページ制作業務を円滑に進捗させよ。

CHECK 02

各人からマネジメントを機能させ、課題解決するための考えを発言

Y.Mさん)

・デザイナーもコーダーも設計に着手

・設計者が不足しているデザイナーを設計させないと進捗しない

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I.Kさん)

・指揮者を決める

・案件の納品日とデッドラインを決定する

・案件を工程別に分解し、各工程の時間を見積する。

・カレンダーに落とし込みどの工程をいつやるのか、工数含め明確にする。

 =指揮者が陣容を決め、誰がいつ何をするか見える化 と同じ

・制作工程を明らかにし、順番に進める。各工程でクリティカルパスがあるので、カレンダー上で前後しないようにする

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Y.Kさん)

「成果を上げる能力」を元に考えました。

①時間を管理すること

②貢献に焦点を合わせること

③強味を活かすこと

④重要なことに集中すること

⑤成果を上げる意思決定をすること

=成果を上げる習慣=

①時間を管理すること

問題点である設計の不足工数を把握すること

全体工数把握)

案件単位で設計にかかる工数を把握

案件を把握

設計者リソース把握)

人員を把握

不足工数把握)

設計者の不足している工数を把握


設計者の不足リソースが確定


◆設計の仕事分解

設計のレベルを分解する

設計のレベルごとの人員を把握

設計ができる領域を増やす


マニュアルを作成し仕組み化し、進めていく。

=====

②貢献に焦点を合わせること

円滑に進捗させること

=====

③強味を活かすこと

ガーディアンでは誰でもできる仕組みがあること

=====

④重要なことに集中すること

設計ができる人員を増やすこと。

=====

⑤成果を上げる意思決定をすること

設計者を増やすこと

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K.Kさん)

設計はメンバーができないといけない

デザイン、コーディングの時間は遊びになる(設計がクリパス)

設計者が教えながら、出来る人を増やす


青山さんコメント)



Y.Kさんの案が一番良い

体系的なアウトプットができていた

コミュニケーション密度も高くなる


K.Kさんの案は破綻ポイントがあり

現在目白押しなので、案件が進まず破綻してしまうこと


I.Kさん案は経験則に基づいた発言になっており

感覚に基づいた発言になっているので、体系化した思考が必要

CHECK 03

Y.Kさんの案を元に協議!まだ足りてない!追加策とは?

まずはY.Kさんの案を図解してみよう。

今回のマネジメントは一石何鳥にもなる取り組みにできる


今回の足りていない点は目標管理を置くこと。

目標管理を置くことで管理することができる。

人の成長に繋げることができる。

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CHECK 04

解決策はできた。指示を下ろすことを考えよう。

マネージャーは、政治家と同じく、聴衆(メンバー)に聴いてもらわないといけない。

シナリオをしっかりと考え、ロックオンしつつ、メンバーが行動できる状況を作る必要がある。


解決策が立てられたら、しっかりとメンバーが理解し、すぐ行動を起こしてもらう必要がある。


準備すれば、誰でもその状況を作り出すことができる。



現場から課題が共有され、解決策を作り、メンバーに落としこみ、組織をして行動を作り、管理する。

解決策だけ作れても、メンバーに動いてもらい解決に向かわないと意味がない。


マネジメントを機能させること。

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*COMMENT*

  • 河原田 ゆきえ

    河原田 ゆきえ

    更新日:2025-03-09 21:45
    学びになった度
    ★★★★★
    オススメ度
    ★★★★☆

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    まずドラッカー先生の「成果を上げる5つの能力」
    ①時間を管理すること
    ②貢献に焦点を合わせること
    ③強味を活かすこと
    ④重要なことに集中すること
    ⑤成果を上げる意思決定をすること
    これを自分で習慣化し基礎として身に付け、無意識に行動できるレベルにすることが必要だと思いました。
    特にマネジメントにおいて、体系的な思考を習慣化します!

    ⓪自覚させる
     ・現時点の業務レベル
     ・不足レベル部分の補完のための行動(努力)
    ①問題点の共有、目的の共通認識
     ・業務レベルの不足による影響範囲
     ・組織、仲間、顧客を守る必要性
     ⇒ なので指示を出します<
    ②解決策の提示
     ・工程の細分化と予測工数
     ・各人の強みを活かした貢献の明確化
     ・重要なことに集中できるよう、阻害要因の排除
      ※安心材料を与え「できる」と思わせる
    ③モチベーションコントロールし、成果を上げる意思決定
     ・貢献により組織、仲間、顧客を守る使命
     ・キャリアアップ、市場価値の向上(ベネフィット)
     
    今回リアルタイム参加できず動画視聴だったのですが、YouTubeがやたら止まる(グルグル待つ)ので、何度も思考の邪魔をされてムキーっとなったので、やっぱりリアルタイム参加が一番だなと思いました。

    *コメント*

  • 森田 惟之

    森田 惟之

    更新日:2025-03-14 23:27
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    成果を上げる5つの能力というものが基本にあるということをしっかりと認識することになりました。

    多くのことを考慮しなければならないときに、考えの軸としてもてしかもそれが皆に共有されていることになるため。

    自分の考えのみではなく、議論の質も上がるものだと思います。

    さらに、質の高い思考、議論の上で決定したことを人に伝えるとき。小細工抜きにどう伝えるかに注力出来、明確に電波が出来るため。

    意思決定と伝播以降のプロセスも効率的に行われると思いました。

    *コメント*

  • 小川 みき

    小川 みき

    更新日:2025-03-15 17:34
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    ★★★★☆
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     今回は一つの課題を例にマネジメントを実践します。

    この課題はSCSC事業部そのものの現状であり、どう解決して行くかが話し合われました。

    ここでも前回教えていただいた「成果を上げる能力の5つ」の考えがバチっと当てはまります。

    そしてマネージャーは全体を管理し、現場は適宜マネージャーが状況把握し適切な指示・差配ができるよう報連相する。



    やはりマネジメントは上に立つ人、指示者だけが知れば良いものではなく、現場一人一人がそれぞれに理解して実践できてこそチームが円滑に回って行くのだと理解しました。

    *コメント*

  • 齋藤 圭亮

    齋藤 圭亮

    更新日:2025-03-17 01:39
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    成果を上げるための5つの能力。まさに自分が悩んでいるところであり、リアルタイム参加できなかったのが後悔でしかありません、、!

    自分ではどうにもならないと悩んでいたことですが、マネジメントを機能させ、成果を上げる5つの能力をそれぞれ発揮すればマイナスからプラスに転じる策を生み出すことができること、学びになりました。

    また、マネジメントにおいては考えたことをメンバーに伝播し動けるように準備することがマネージャーの仕事の鍵になることも肝に銘じます。

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