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Q:秘書 谷口かなこさん
初めて聞く話の聞き方について、部下からの報告系ではなく他の方からの知識系で初めて聞く際に青山さんはどのようにされてお話を聞かれてるのかを教えていただきたいです。
青山Answer:
興味を持つことです。まず興味を持っていますか?
Q:
興味を正直持てる話と持てない話がやはりどうしてもあります。
青山Answer:
もしそれが仕事であるならば、プロなので興味を持たなければならないです。その訓練をしなければいけないんですよね。理解しようとしたって初めての話なので、なかなかできないんですよ。 要は純粋、素直に興味を持てるかどうかが結果として理解力、反応、対応の力に変わると思っています。
でも、相手が言うことなので目的があって話していることではないですか?そこに興味が持てないっていうのは ちょっと違うと思います。 またもう一つ大事なことは、自分がよく分かっていない場合は「分かっていない」ということをちゃんと分かってもらうことです。「ちょっとそれは初めてです。教えてください」とかね。 最初に言えるか言えないかってすごく大きいと思います。
最悪なのは分かったふりをすること。もっと最悪なのは知ったかぶりをすることです。 でも意外とビジネスマンの半分以上は分かったふり、知ったかぶりをしています。そういう人は信用してもらえないです。 そして、「この人分かっていないのにうすら返事してるな」と喋っている方は大体気づきます。それって人の話を真剣に聞いてくれない人という風に受け取られるので、最悪だと思って下さい。
興味を持っていて、相手がそれを察したら、優しく丁寧に喜んで話をしてくれるって分かりますか? 要するに、その環境を最初に作れるか作れないかがすごく大きいよということです。
管理執行部河原田さん:
この業界は皆さん未経験で入ってくる人が多いので、初めて聞く話がすごく多いと思うんですよね。それから特にお客様と接する時、そのお客様の業界についてよく分からないというシーンも結構あると思うんですよね。なので、分かったふりをしないというのはもちろんですが、興味を持つことは本当に大事だなと思います。興味関心を持ってくれる相手に人は好感を持つ、これも心理ですよ。