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精査
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Q:SCSC事業部 百田さん
業務の定義やルールを定めて軌道に乗ると、他のことに意識が向きがちでその業務に踊り場を作ってしまうことが多々あります。毎週、毎月、工程や業務内容を振り返り改善策を象限化することを始めていますが、踊り場を設けない方法をお伺いしたいです。
青山answer:
一言で言ったら「自惚れを捨てなさい」ということかな。 出来るようになったと思っているのは恐らく本人だけなのですよね。いつでも出来る、どんな状況でも出来る。出来る中にも色々とレベルがあり、分かるの中にも色々とレベルがありますね。1つの点を過ぎると「分かりました」や「出来ました」となりますが、それは今のあなたのその時点で分かっただけ、今のあなたのその時点で出来たと思っているだけという風に思えば自惚れはなくなります。そうすると踊り場がなくなります。 何のために仕事をしているのか。その業務を出来るようになるために仕事をしている人はいないはずで、仕事の最終目標と今の仕事が一直線になっていない人がほとんどだと思います。 「何のために仕事をしているのか」これを常に頭の中に入れておけるかが大切です。 例えば弊社の場合は「勝て!日本中小企業」がスローガンですね。それを果たすにはまだまだ先は遠く、しなければならないことが山ほどあります。「何のために仕事をしているのか」を関係ないと思ってる人はそこは関係ないんです。 そう思えば油断はできません。時間を制するようにして自由な時間を作り、為すべきことを為す時間を自分で作っていくのです。その先に自分で仕事を作るのです。仕事の本質は与えられるものではなく、自分で作っていくものです。自分が作り上げる仕事、自分が作り上げた仕事を為すことが本当に価値のあることであればあなた自身が価値ある人間となるのです。 もっと高みを見て仕事をするとよいと思います。