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Q:SCSC事業部 インターン生 土清水さん
人に何かを教えたり伝える際についての質問になります。何も知らない状態の相手に、自分が知っている立場で教えるとなった時、情報を一気に教えても伝わらない気がします。そうかといって、情報の大まかな概要だけを伝えても役に立たないとも思い悩んでいます。青山さんは相手が知らないような情報をしっかりと伝えきるために意識されていることがあれば教えていただきたいです。
青山Answer:
まず質問がすごく間違っています。気づいていないから間違うんです。教えることと伝えることは、まるで次元が違うのです。伝えるというのは、連絡に近いよね。教えるというのは、分からせるレベルか、もしくは出来させるレベルじゃない?日頃から教えてきていることだよね。話の意味合いを最後まで聞くと、どうも教える方に近いのかな?情報の概要とかどうのこうのとかそれはあなたが教えたい全てだよ。よって教える情報の分量が違うということはないです。何か答えが欲しい、テクニックが欲しいがゆえに、本筋を違ってしまう。経験が少ない人、あまり物事を考えない人が陥るパターンですね。まずそこを正しましょう。 例えば昨日、僕は皆さんに第4形態のことを伝えて教えたんです。ビジネス話だから プレゼンテーションに近いんですね。大多数の人が参加したんですよ。僕は皆さんのレベルを最初に1つ探りを入れてどのレイヤー(階層)・レベル感で話せば良いのか確認してるんです。これは僕がよくやる手なんだよね。実は僕のトークはパターン化できるんです。なぜかというとみんなに学んで欲しいからです。録画される時は特にそれを意識しています。答えはいつも単純です。小学5年生でも分かるように、そして相手の立場に立って話す。そのようにすればいいだけだよ。 僕が話してることの構成を、みんな体型化しないんですよ。つまり僕からしたらもう学ぼうとしてないです。100回見たってそういう風に頭を使わなかったら垂れ流してるだけなんですよ。時間の無駄なんですよ。動画をいくら見ても ね、どういう構図、構造で、この人、物事を喋っているんだろう。なるほどこういう構造か、ここでこの話が入るということは、どの手順でどういう風に喋っているんだと、それは見せる画像・資料がある時ない時ね、もしくは手元で図解しなさいと言うときね。そういうのは全部その相手さんのレベルに合わせているのです。この次元なので、話すレベル感・使う言葉も、一瞬で全部定義されているんだなと全部見えてくるわけです。なので情報量がどうこうというのは一切関係ないです。伝えたいことをちゃんと伝え、教えるのであればわからせる・出来させるというレベルにする。これを持って挑めばもう答えは従前から教えていることの中にしかありません。