Q:経営参謀室 広報 廣澤あやな
フィードバックの質と量にかける時間について質問させていただきたいです。現在広報では文章の作成依頼をすることがあってその際になるべく相手のライティングスキルが上がりつつ生産性も上がるようにとフィードバックを結構細かくやっているのですが、 そのフィードバックに自体に時間がかかってしまってフィードバック自体が進まないっていう状況にもなっています。
青山さんなら時間がかかっているこの状況をどのように改善されるかご教示いただきたいです。
青山Answer:
フィードバックって何?
Q:
やっていただいたことに対する改善点だったりです。改善点の提案です。
青山Answer:
他の人、改善点のフィードバックって何?
齋藤さん:
相手のアウトプットや行動に対して指摘や改善点を伝えて改善してもらう修正してもらうことです。
青山Answer:
廣澤さん、フィードバックって何ですか?
Q:
フィードバックとは指示者から改善点など...
青山Answer:
いや指示者とは限らないですよ。その人の行動とか考えをね、アウトプットだよね。それに対する指摘や評価のことをフィードバックっていうんですよ。まず何かをちゃんとしたい正しくしたいというんだったら、その何かがちゃんと定義できてないとその上乗っからないんだよ。フィードバックをちゃんとしたいって いうんだったらそのフィードバックがちゃんと定義できてないとちゃんと乗っからないって分かるかな?だから皆さん僕に必ず論破されるんですよ。
僕が誰かに論破されたなんて見たことある?ちゃんと定義しているからなんですよ。みんな分かっていない言葉を平気で使うでしょ。というフィードバックをしているんだけど分かる?僕はフィードバックで何をした?1番大事なこと。何をした?もうフィードバックは終わったんですよ。
Q:
相手の理解度の確認です。
青山Answer:
そう。指摘や評価を行った上で理解度の確認をしましたよね。ポイント、要は要点論点なんです。 それをを正しく理解させることですよね。先日有本さんが教えてくれたよね。それをインプットしてあなたはどうするんですか?がないとフィードバックは機能しないんですよ。分かる?理解させるところまででフィードバックは成立するんですよ。でも、フィードバックしたことを生かしてもらいたいわけです。だからどうするんですか?っていうところまで発言しないとダメだよって先日取締役が教えてくれてたよね。そこまでやればいいんじゃないの。
Q:
ありがとうございます。
青山Answer:
あなたは今定義が曖昧でした。そして要点と論点を正しくアウトプットできますか?言語能力が問われますよね。俯瞰性能も問われますね。条件設定も問われますね。意味分かるよね? その辺りがピシッとしない限りフィードバック1つできない。だから自分の思った通り人は動いてくれない。相手がその気であってもね。フィードバックする側に問題があるのです。よってフィードバックっていうのを正しく理解し、フィードバックを成立させ、 そしてフィードバックを生かすというところまでをワンセットに心がけてやるといいんじゃないですか。
Q:
はい ありがとうございます。