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Q:SCSC事業部 鈴木健太さん
ミーティングでの素早い意思決定についてお伺いしたいです。
日々、業務ミーティングを行ってるんですけど、その過程でどうしてもこうした方がいいや、
ここが考えられてなかったというところが出てきて、なかなか時間内に終わらせることが難しいです。
そこについてアドバイスをいただければと思います。
青山Answer:
僕が仕切るミーティングは、社内だけじゃなくてお客さんとのミーティングも(時間を)計ってるの?っていうぐらいピタっと終わりますよね?
(ミーティングを)何分で終わらせるんだという意識を持ってますか?
鈴木さん:
いいえ。
青山Answer:
そこですよ。
必ずミーティングを始める前にミーティングのゴールを定めるんです。
ゴール=目的・テーマ です。”15分“っと言ったら、人によっては短いって思うかもしれない。
僕からしたら、15分かかるの?と思うかもしれない。では、短いと思った人はどういう義務を負わなきゃいけないのですか?
SCSC事業部 地方突撃隊 班長齋藤さん:
端的に喋ることだと思います。
青山Answer:
そうです、 端的に喋ることが正解です。端的に喋っていこうと自分に約束することが義務なんです。
端的に喋る、端的に発言する、このミーティングの時間、短いなと思った人の義務なんです。
喋らない人いるよね?それは参加しなくてもいい人なんです。
ミーティングが終わってから後付けで言ってくる人、それも論外です。
ミーティングの場を愚弄していることになる。その瞬間でベストを尽くせない人は用がないんです。
だから端的に発言するんです。目的、そのミーティングのゴールを定める。
ゴールに向かわない発言はみんなで却下するんです。
「それ論点ずれてます。」「「点に向かってないです。」 と、参加者全員がミーティングの質を高めようと思わなきゃいけないのです。
それでは、ミーティングを始める時のルールは?
鈴木さん:
ゴールを設定すること。時間を設定すること。指揮者を決めること。ゴールまでの手順を明らかにしておくこと。
青山Answer:
そうですね。これがミーティングにおける規律ルールなんです。それを破るものは除外したらいいんです。
時間の中でしか仕事はできないです。そのミーティングにおいて自分の意見を言わないのは、いらない人材となってしまうのです。
決まったことに従って、与えられた仕事だけやってくださいとなります。
それから、この意見に合意と思って黙ってる人もいますが、それも罪なんです。 "健太さんの発言に合意します。”と、言えば良いだけです。
その場合は理由を言う必要はない。みんなが"端的に発言する”ことを心がけたら時間内にスムーズに終わると思います。
問題は抜け漏れがあること。批評・批判・論評は誰だってできるんです。見えてることはね。
でもゴールを定めた時の道筋で見えてない道が必ずあるんです。
ですから、議論の質を高めようと思ったら誰か反論役を用意するといいんです。
論外はミーティングの時間になっても来ない、ミーティング自体を忘れてました、という人で一緒に仕事をする資格がないっていうことです。
みんなでミーティングの質を高めていくんだっていう意識が大事なんです。