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必殺131|普段の業務とチャレンジする業務の割合とは?

date_range 2025/02/17
適応力判断力
普段の業務とチャレンジする業務の割合とは?

Q:SCSC事業部 WEBプロダクト隊 制作班 班長 堀田さん

自分の業務を決める時、業務を差配する時についてなのですが、1日の工数が5Hだとすると自分でできることと、

チャレンジをする事への業務の割合についてどのように割り振りをしていくべきかというところを教えていただきたいです。


青山Answer:

1時間チャレンジする仕事を1時間やった場合、チャレンジだから失敗する可能性もある。

(失敗した時)何時間かけて拭く?自分では拭けない可能性もあるよね。誰が拭ける?そして、誰の工数をどれぐらい奪うことになるのか。

そのバランスです。これは堀田君の場合だと、 君の立場(班長)で、君が転けてしまったら困る。

だけど成長もしなきゃいけないし、その為にチャレンジもしなきゃいけない。

例えば君のレベルを偏差値60とする。偏差値65と偏差値70だと70の方が失敗する確率が高いよね?

だけど65のレベルの仕事だと失敗する可能性もあるけどうまくいく可能性もあるよね。

まずは、自分がどの領域のどのレベルにいるのか、「汝を知れ」ということ。

そして、「コンディション×モチベーション×スキル=パフォーマンス」なんです。

でも頭の中では、自分のスキルレベルだけで考えて、そういう余韻もあるんだよ 。

それで偏差値60で偏差値65にチャレンジしてうまくいったらそれでいい。

しくじった時その仕事は放棄できる仕事ですか?


堀田さん:

いえ、できないです。


青山Answer:

きっとやり遂げなければいけない仕事で、君が失敗したんだよ。

誰が(失敗を)拭くんだ?誰がどれくらい時間をかけなきゃ拭けないんだ?その時間が君が産んだ実益の時間で、相手の時間を奪う事になる。

それを覚悟の上でチャレンジしなければならないです。 普通、ここまで言ったらみんなチャレンジできなくなると思います。

でもミスって構わないからチャレンジしなさいって言っている。うちの会社の場合は業務内容は明らかにして共有する。

そこで、まずいと思ったら声を発する。そしたらきっと誰かが助けてくれる。

助けてもらえる環境を会社として用意してあるので、 その上でチャレンジを強制してるわけです。

だって君も元々は未経験の未熟者でしょ?


堀田さん:

はい、未熟者です。


青山Answer:

成長は今のレベルで止まっていいの?


堀田さん:

ダメです。


青山Answer:

全然ダメでしょ。いろんな人が教えてくれてこれまでの失敗も、ずっと蓄積されてて恩返しできた?

もっともっと成長して恩返ししてもらわなきゃいけないわけ。

だからそれにはチャレンジしなきゃいけないわけで、チャレンジには失敗がつき物。必ずついてくる。

それはきっと仲間の時間を奪ってしまうことになる。それでもチャレンジしなさいと言われている。

残ってる古株の人たちはチャレンジし続けてる人たちです。 うちの会社では向上心がないと生き残れないのです。

もう1つの目安は僕を超えてくれたら良いんだよ。そしたら立派に成長したね、もう一人前だよという風になる。

では、5時間の中で時間はどれぐらい割ける?っていうのは自分の都合だけじゃ決められないってこと。


堀田さん:

はい、分かります。


青山Answer:

「僕、これにチャレンジします」ってあらかじめ言いたくない?そのために朝礼があったりタイムマネジメントシートがあったりするんだよ。

自分の時間は結局「仲間の時間」なんだよ。

「仲間の時間は結局自分の時間」なんだよ。本質に入るけど(18訓の)「時間を制しろ」という言葉の意味合いってすごく深いもんだよね。

まだみんな分かってないと思うけど「時間を制しろ」という言葉をどういう意図から、毎日唱えさせてるかって分かってる人はほとんどいないと思います。

ですが、少し片鱗が見えたと思うよ。毎日チャレンジしなさい!