ITとは何か?情報とは何か?
情報を扱う技術を総称してIT(Information Technology)というようです。
情報とはそれを通じて人間が知覚し知識に変換できるもの。
例えば、地図やスーパーのチラシ、HP、カレンダー、イベントのお知らせなど。
※人によっては、情報になり得たり、なり得なかったりするので、曖昧な定義しかできない。
ITとは何か?
情報の前にデータがある。
データというのは情報になる前の数字や記号の羅列など。
アナログ的なたとえでいうと新聞記事になる前のメモ書きなど。
デジタル的なたとえだと圧縮されたファイルとかCSVファイルなど。
データはコンピュータで扱うことができ、加工することができる。
あらゆる情報はデータ化(符号化、数値化)することができ、つまり別の情報に変えたりすることができる。
そういう感じで情報をいい感じに取り扱うことに何かいい感じに名前を付けようということでITが生まれた。
コンピュータやプログラムが直接扱うことが出来るのはデータなのでIT=データを扱う技術と考える方が良い
身近な具体例
我々がいま目にしている景色は物体が反射する光の波長をとらえ、信号として脳に送ることで映像化されている。
パソコンやスマホに保存されている画像データは、この光の波長を符号化(デジタル化)し、ディスプレイという装置が符号化されたデータを光の波長に復号化(アナログ化)することで実物と同じ見た目の映像を映し出す。
意外とアナログなものを組み合わせてデジタル化されているものが多い。
映像をデータ化するための機械 -デジタルカメラ-
物体(光の反射)→カメラ→符号化(データ化)→パソコン→ディスプレイ→複合機(光の波長復活)→眼球→映像
カメラにはイメージセンサーがあるそこに光を集約している
身近な具体例
我々が今目にしている景色は物体が反射する光の波長を眼球が捉え、信号として脳に送ることで映像化している。
パソコンやスマホに保存されている画像データは、この光の波長を符号化し、ディスプレイという装置が符号化されたデータを光の波長に複合化する事で、実物と同じ見た目の映像を映し出す。
複合化とは→アナログ化すること。
カメラはいかにして映像をデータ化するのか?
光の波長の強弱を読み取るためのイメージセンサーという部品にレンズが光を収束させて波長を読み取ります。
レンズ → イメージセンサー → データ化
レンズの画角(広角とか望遠とか) = どれくらいの視野で光を集めるか、という違い。
イメージセンサーにも解像度があり、ディスプレイと同じようにピクセルがぎっしり詰まっています。
スマホの場合は物理的なスペースの制約から、小さいサイズのセンサーが入っている事が多いです。
(余談:サイズあたりの解像度が高いほど、1ピクセルあたりの面積が狭くなり、その分微弱な光から波長を読む必要があり、暗い場所ほどノイズが多くなりがちです。)
音声データの場合
マイクはいかにして音声をデータ化するのか?
→空気の振動をデジタルデータ化している
レコードはいかにして音声をデータ化するのか?
→空気の振動の強弱をレコード表面の物理的な凹凸の度合いでそのまま再現
CD
→レコードと同じく円盤型で表面に凹凸があるところまでは似ていますが、表面が鏡のようになって、凹凸が1ビットに対応し、光を当てて反射があるかないか(突起しているところは反射しない)で0/1を判定するデジタルな記憶媒体です。
プログラムとは何か?情報整理とは何か?
結局のところ、
インプットされたデータを加工し、何らかのデバイス(ハードウェア)や別のプログラムに対してアウトプットする
というのがプログラムの主な役割となる。
例えば。。。
電卓:数字、数式をインプット → 計算結果をディスプレイにアウトプット
カメラ:光の波長をセンサーが読み取り、デジタルデータ化し、画像保存プログラムにインプット → JPEGとかに加工してファイル保存(SDカードにアウトプット)
世の中の様々なプログラムは何をインプットして何をアウトプットしているのか
プログラムの動く手順を表すと…
1,データ→2,インプット→3,プログラム→4,実行→5,加工されたデータ→6,アウトプット
という形になる。
例)
ブラウザ=URL(input)→HP(HTMLを映像化)(output)
ファミコンソフト=コントローラーからの入力(input)→キャラの動き、ゲームの結果など(output)
LINE=ユーザーのメッセージ(input)→送信相手の画面にメッセージ(output)
表計算ソフト=数字の羅列、操作コマンド(input)→集計情報(output)
エレベーター(の中に入っているプログラム)=階数指定(input)→動作指示信号の送信(output)
タブレット+お絵かきソフト=ペンの筆圧、ストローク(input)→線の描画(output)
アラームやタイマー=時間の指定(input)→時間経過後に振動(output)
実際にプログラムを書いてみよう!
メモ帳に下記を記載し実際にブラウザで見てみると…
<html>
<head>
<script>
alert("OK");
</script>
</head>
<body>
</body>
</html>
HTMLはタグの中にタグを記載して文字を出力するもの
scriptタグ領域はJavaScriptというコードを記載するための領域
<script>
var a=1;
var a=2;
alert("OK");
</script>
var a=1;、var a=2;は変数と呼ばれるもので変数同士は足し算をしたりすることが出来る
<script>
var a=1;
var a=2;
var c= a+b;
alert(c);
</script>
と記載をするとブラウザにはaという変数とbという変数が足し算された値”3”と表示される。
alert(“c”);というようにcを””で囲むと変数ではなく、文字列として認識されcと表示される。
変数の値は大きく分けると「数字」か「文字」か
<script>
var a=1;
var a=2;
var c= a+b;
if(c==3){
alert(“cは3です”);
} else {
alert(“cは3ではありません”);
}
</script>
と書くと真偽値判断によって動作し、
cが3であれば、「 alert(“cは3です”);」が動作し、
cが3でなければ 「 alert(“cは3ではありません”);」が動作する。
「==」だけでなく「>=」「<=」「>」「>」などの比較演算子と呼ばれるものもある。
<script>
var a = 1;
var b = 2;
var c = a + b;
while( c>0 ){
alert("cは"+c+"です");
c = c - 1;
}
</script>
と書くと変数a、b、cを使って、cの値が0より大きい間、cの値を減らしながらアラートで表示する処理になる。
このようにプログラムはこれらの応用を使用して出来ている。
*COMMENT*
下川 春樹
*コメント*
皆さんは、ITと情報をそれぞれ言語化して、違いを説明できますか?何となく使っている単語も実はキチンと意味をわかっておらず、しっかり意味を知るいい機会になり勉強になりました。
そこからデータの話になり、身近にある具体的なカメラや音声のデータはどうなっているのかを学び、何をインプットして、何をアウトプットするか考えてみようのところでは、順番に例を見ながら発言していきました。
その後は、実際に手を動かしてJSのコードを少し書き、初歩的な内容を教えて頂きました。JSは調べてコピペでは使えるのですが、自分で考え1からコードは書けませんので、今後もしっかり学んでいきたいと思います!
*コメント*
久保 一也
*コメント*
鶴田 れな
*コメント*
から始まりました。
IT、IT、IT…とよく耳にしていますが、
実際ITって何なの?聞かれるとわかりませんでした。
カメラを例にデジタルとアナログの違いを説明していただいて
なるほど!ととてもわかり易かったです。
プログラムに関しての発言は聞いているだけになってしまいましたが、言語化することで仕組みを理解できるので
自宅にある様々なもので言語化してみたいと思います!
*コメント*
久保 一也
*コメント*
情報の流れを今より意識できるようになってくると思います。
則岡 えり
*コメント*
プログラムと聞くと難しそうに聞こえますが、やっていることとしては、何かをインプットし、実行、そしてアウトプットしているだけである、ということでした。
ファミコン、LINE、エレベーターなど、身の回りのプログラムについて考えるのはとても面白かったです。
また、今回は少しだけ実際にプログラムを書いてみる時間もあり楽しかったです!
*コメント*
久保 一也
*コメント*
鈴木 健太
*コメント*
*コメント*
久保 一也
*コメント*
あらゆる事が観察対象になれば、目の前の事が全て学びになっていくと思います。
池内 大翔
*コメント*
ITという言葉は日常でもよく使い、聞きなじみも多いですが、いざ説明してといわれるとうまく言語化できず理解があいまいになっていることを痛感します。今回のプログラミング学校で、ITはデータを扱う技術だということを学び、データを加工して別の情報へとアウトプットしているということを教えていただきました。
また後半は、HTMLも実際に教えていただき、楽しかったです!
*コメント*
久保 一也
*コメント*
ZAW MIN OO
*コメント*
その他にもプログラミングというのは何かをインプットに加工し、何かとどこかにアウトプットがある。アウトプットとがないプログラミングはないということが学びました。
*コメント*
久保 一也
*コメント*
高橋 かほ
*コメント*
IT=データを扱う技術、と教えていただき、前回学んだデジタル・アナログの知識を活かしつつ身近な具体例を通して学びを深めることができました。また、自動販売機やエアコンなどを例にプログラムとはインプットしたものを加工してアウトプットするものだと学びました。
今まではITやプログラムという言葉を聞くと、何となくPCに関連することを思い浮かべがちでしたが、日常に根ざした例を取り上げながら丁寧に解説していただけるので、本質的なところを学ぶことができ、プログラミングをより身近なものに感じることができました。
*コメント*
廣 みわこ
*コメント*
知識のない私でもイメージができる内容でした。
JSの理解に毎日苦しんでいましたが、時間がある時にコードの中身を理解することを少しずつはじめようと思いました。今は苦戦していますが苦戦して理解しようとした事が次につながると学んだので続けていきたいです。
*コメント*
山本 高広
*コメント*
デジカメを例にしたデータ化(入力:デジタル化)、複合化(出力:アナログ化)
の説明が分かりやすかったです。
*コメント*
伊藤 ゆきみ
*コメント*
ITとは何か?情報とは何か?という理解からのはじまりでした。カメラを例にデジタルとアナログの違いを説明していただいたのはとてもわかり易かったです。プログラムに関してファミコン、LINEなどの例をあげて考えるのはとても面白く、身近に感じることができました。
*コメント*
*コメント*