ガイドレシーバーの市場を徹底的に分析しました。その分析結果をもとに、サイトのターゲットを策定し、そのターゲットに合わせたキーワードで、SEO対策を実施しました。また、ガイドレシーバーという製品は、なかなか使い手からすると違いがわからないというのが現状。それを逆手にとり、「わからないからこそ、問い合わせをしてください」というスタンスで、ホームページ上のコンテンツや導線を設計しました。

ホームページへの流入経路を増やしていこうと考えています。

SNS投稿の強化を行い、SNSとホームページをきちんと連携していくことで、SNSからの流入を目指し、さらなる問い合わせ獲得を目指していきます。

リニューアル当時、高額商品・差別化をしにくい業界ということもあり、販売戦略に悩まれていたため、ホームページ制作のみならず、販売戦略の立案から行いました。マーケティング理論の駆使・徹底した調査から、商材の見せ方を研究し、キャッチコピー・サイトのレイアウトを決定しました。

戦略を立案した上でサイトを設計しているため、上位表示とクリック率の向上による「HPへの集客」、ガーディアンの実績を活かしたサイト設計による「お問い合わせ獲得」を実際に達成しています。

引き続き「水素吸入器」で検索順位を上げることを目指し、「水素吸入器」といえば〇〇といった、業界の中でのブランディングを確立していきます。

まず、お客様から、SNSと連動させながらWEBでの集客をしていきたいというご要望がありましたので、SNSとホームページの連携を確実に行い、SNSでの投稿をホームページのコンテンツとして蓄積できるよう工夫しました。

さらに、リフォーム業では、どのような物件をどう変化させられたのか、というビフォーアフターが大切になりますので、「施工事例」を充実させることを主軸に。リフォーム施工後を実際にイメージしてもらいやすいよう、コンテンツの見せ方もアドバイス。また、ブログも定期的に更新し、なかなか知られていない断熱や家の知識を発信することで、集客の切り口を増やせるよう戦略を立案しました。

今後は、SNSだけでなく、WEB広告からの流入を目指しています。そのため、新たなLP（ランニングページ）の作成し、集客の拡大を目指します。さらには、ブログや施工事例などのコンテンツを継続的に更新し、より掲載順位の向上・お問い合わせ数の増加を目指していきます。