新・七つの大罪

すべてのホームページに共通する7つの失敗要因
すべてのホームページに共通する7つの失敗要因

七つの大罪は、私たち株式会社ガーディアンの登録商標でもあり、僕の著書「儲かるホームページ9つの兵法」(P48~)でも定義しており、相当の自信と誇りをもって運用しているホームページ診断サービスです。 勝てないホームページの条件として7つのチェックポイントを提唱しており、その7つの“大罪”のうち、一つでも該当していたらホームページは成功しません。私たち株式会社ガーディアンは、この七つの大罪と名付けた簡易ホームページ診断を8年以上にわたり数万件行ってきています。 その経験と5万サイト以上を運用している実績を踏まえ、この度、「新・七つの大罪」へとパワーアップしました。


2024.01.16改定

1. 七つのラインアップ

七つのラインナップ
七つのラインナップ

それでは早速、「新・七つの大罪」の七つのラインアップをご紹介しましょう。


一、サイト基本構築力

二、スマホ対応

三、コンテンツ拡充

四、SEO基礎設定

五、セキュリティ

六、SNS連動

七、サイト成果

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サイト基本構築力

サイト解析画面

七つの大罪では、「デザイン」「パッと見」としていた項目を統合、刷新し、「サイト基本構築力」としました。WEBマーケティングにおいて、まず土台となるホームページがしっかりと構築させていることがWEB成功における絶対条件といえます。「何ができるWEBサイト?」が瞬時にわかるか、といった診断から構造化マークアップがされているか、altテキストの設置、XMLサイトマップの設置など、WEBマーケティングを実践し、WEB成功を収められるだけの資格を持ち合わせたホームページか否かを診断します。

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スマホ対応

スマホ対応画像

今やB2Cでは90%以上、B2Bでも60%以上の閲覧がスマートフォンからです。90%以上、60%以上の見込客、顧客に不便を掛けるような接客をしていたらビジネスになりません。ホームページも顧客利便性に適応したスマートフォン対応が必要です。

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コンテンツ拡充

コンテンツ拡充画像

七つの大罪では、「簡単更新」としていたCMS導入をさらに進化させて「コンテンツ拡充」としました。コンテンツを更新できるツールであるCMSの導入有無を見ていたこれまでの七つの大罪ではなく、更新できるコンテンツが用意されているか、ページ内のコンテンツが充実しているかという観点を重視して診断しています。

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SEO基礎設定

SEO基礎設定画像

これまでの七つの大罪では、主にMETAタグを診断していましたが、新・七つの大罪では、ページ内のテキストの質と量もGoogleの最新動向を踏まえて診断内容に含めています。単にSEOツールが導入されていても機能していなければ意味がありません。

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セキュリティ

セキュリティ

私たち株式会社ガーディアンは、業界内でもセキュリティへの意識が高い会社だと思います。それは企業リスクの怖さを熟知していることと関係しています。これまでの七つの大罪診断でも多くのNG評価をしてきましたが、企業ホームページにおける中小企業様の意識はとても低いと言わざるを得ません。ホームページ管理画面のIDが漏洩させてしまうようなホームページ制作も全体の10~15%も存在しているのが現状です。またセキュリティと聞いて、単純にインターネット技術の情報セキュリティと解釈してしまうことは非常に危険です。私たちは「セキュリティ」を企業リスクの観点から診断を行っております。また、個人情報保護法の存在は、多くの方々にとって既知のことと存じますが、第20条の存在を正しく理解されている方は少ないと存じます。  


個人情報保護法第二十条 個人情報取扱事業者は、その取り扱う個人データの漏えい、滅失又はき損の防止その他の個人データの安全管理のために必要かつ適切な措置を講じなければならない。  



ホームページに何らかのフォームが存在する以上、それは閲覧者に個人情報を入力させる意図を示していることになり、1件でもフォームに入力して頂いた時点で、個人情報取扱事業者となることをしっかりと認識して、法令遵守に動く必要がある義務が生じることも認識しなければなりません。

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サイト成果

サイト成果画像

七つの大罪では存在しなかった項目です。言うまでもなく、サイト成果を上げることがホームページの目的です。私たち株式会社ガーディアンでは、業界屈指の実績と経験から、現状のホームページが「成果」を上げているのかだけでなく、成果を上げるだけの装備、仕組み、実践があるのかを判定できるようになり、これを新・七つの大罪の項目として新たに設置しました。

2. 新・七つの大罪の意義

現状把握なくしてWEB戦略なし
現状把握なくしてWEB戦略なし

私たち株式会社ガーディアンが、自信と誇りを持つ「新・七つの大罪」(簡易ホームページ診断)は、基礎から重要度までの観点を持ち、センシティブで深層理解にまで努めた診断を実現しております。 七つの重大要素におけるNG(×)評価は、企業ホームページにおけるWEB成功に大きな影を落とすことになります。ただし、WEB成功を目論む上で、現状把握は極めて重要なことです。問題点を明らかにすること。そして、何故その問題が生まれたかの原因解明も同じく大事なことです。現状把握なくして、未来へ向かった正しい戦略は策定されないからです。 「新・七つの大罪」という簡易ホームページ診断は、中小企業様のホームページがWEB成功されることを目的(ゴール)として診断しています。それは、ホームページが自社資産として値し、DX化への第一歩として貢献し、経営や事業により生産性をもたらし、業績に貢献することでもあり、ホームページそのものが成果を上げることでもあります。

3. 「新・七つの大罪」無償の簡易HP診断をご希望のお客様へ

株式会社ガーディアンでは、細心の注意を払いながら「新・七つの大罪診断」を行いますが、無償サービスであるが故に、大量のご要望を受けております。時折、対象となるホームページのURLを正しくお知らせいただけない場合、ミスを発生させてしまうケースがございます。その際には、喜んで最速で再診断を行いますので、正しいURLを再度お知らせくださいませ。

4. ホームページ担当者様へ

ホームページ担当者様へ
ホームページ担当者様へ

「新・七つの大罪」は、簡易ホームページ診断ですが、経験と実績と最新技術動向を踏まえた上で、しっかりと考え込まれた診断設計のもとに提供しているサービスです。 診断内容や診断結果を一見しただけで「新・七つの大罪」を単純評価されず、しっかりと吟味をしてください。 私たち株式会社ガーディアン自身も、直接受注するすべてのお客様に対して、この「新・七つの大罪」を実施して、その結果をしっかりとお客様と共有し、問題点を解説し、改善点を合意して、WEB成功に導くためのWEB戦略を策定してから、ホームページ制作を行っています。 大半のお客様は、「診断結果の説明を受けて良かった」と評価をくださいます。それは、一見されるだけでは、思い込みが先行してしまい、深層理解には及ばず、違う解釈をしてしまいがちだからです。

5. こんな「専門家と名乗る方々」にはご注意を!

danger
danger

WEB制作会社からすると、「新・七つの大罪」は面白くないサービスです。診断結果によっては、自社で制作したホームページにケチをつけられるようなことになる訳ですから。しかし、この簡易HP診断「新・七つの大罪」そして、詳細HP診断「77’s Check!!」は多くのお客様から喜んでいただいているのも事実であり、私たち株式会社ガーディアンは、さらに精度を高めた診断サービスを今後も提供してゆく所存です。 中には、この「新・七つの大罪」の診断結果を見て、反論的、逆説的なアドバイスをされ、お客様をさらに混乱させるような「専門家と名乗る方々」がいらっしゃいますのでご注意ください。

6. 過去実際にあった「勘違い」「解釈違い」「非顧客本位」の事例

頭を抱えている画像
頭を抱えている画像

「サイト基本構築力」の弊社診断「×」評価に対して

代表的な反論は、「実績あるWEB制作会社に依頼してる」から、判定は「〇」である

たしかに、WEB制作会社はその道のプロであるべきです。入念な打ち合わせを経て、満足行く立派なHPが納品されてきたことは否定しません。しかし、時間経過とともにHPの価値は現状維持どころか緩やかに低下をはじめ、変化の激しいWEB業界における標準についていけていないHPが多数あることが事実なのです。  


根拠❶:広く認知されているSEOは、検索キーワードに合致するサイト・ページの順位付けランキングへの最適化を指すものですが、検索結果そのものが数年で多様化するようになり、Googleに代表される検索エンジンは検索者に向けてよりリッチな情報提供を行っています。広告とは違いどのHPも検索エンジンに親和性ある情報発信ができる権利がある中、構造化マークアップへの取り組みを何も行っていないHPが多数存在しています。  


根拠❷:Googleなど検索サービスを提供する企業は、ランク付けの仕組みすべてを開示することはありません。それでも、正しいHPとはどうあるべきかを世に浸透させるためポリシーを掲げ、ガイドラインとして公表してくれています。  


参考 画像へのベストプラクティス)  

https://developers.google.com/search/docs/appearance/google-images?hl=ja


画像のalt属性は時間経過によって変わっていない普遍的なものですが、HPの造りの話でありHPをただ眺めているだけでは人の目には見えないため、WEB制作会社もHP上のすべてではなくとも一部を見落としがちです。納品後にお客様ご自身が編集操作する際も、画像とalt属性はセットにして徹底されているでしょうか?  


何かが不足し網羅されておらずとも、HPとしては(最低限)成立します。それを持ち続けることは、プラスでもなく現状維持でもなく、徐々にマイナスへ向かっていることをご理解ください。 私たち株式会社ガーディアンは、「新・七つの大罪」にある「サイト基本構築力」の項目において、勝てるサイトを土台とするためベストを尽くさないHPへの評価を「〇」(OK)にすることは絶対にありません。

「コンテンツ拡充」の弊社診断「×」評価に対して

代表的な反論は、「ちゃんとHPを更新している」から、判定は「〇」である

中小企業の企業ホームページにおいて、余程のことがない限りコンテンツの拡充なくしてWEB成功は見込めません。一所懸命にブログをされている企業様がありますが、その目的はWEB集客にあります。しかし、そのブログにSEO基礎設定がなされていなければ、検索エンジン経由でのWEB集客にとっては勿体ないことを為されていることになります。また、少し前に社会問題となりましたが、いくらHP更新をしていても、他サイトからのコピー文章が大半を占めているコンテンツなどは逆にマイナス効果になってしまいます。質と量を担保されたその企業のお客様にとって良好なコンテンツが拡充される必要があります。

「スマホ対応」の弊社診断「×」評価に対して

代表的な反論は、「ちゃんとスマホでも見られる」から、判定は「〇」である

スマホサイトを持っていないことはそもそも論外ですが、スマホサイトをお持ちであることを前提に、さらに深堀していくため診断しています。「専門家と名乗る方々」が、スマホサイトもあることだけで満足してはいけません。  


根拠❶:業種やサービスによっては一部異なりますが、閲覧者の使用するデバイス比率がPC端末よりもスマホ端末が多数を占めていることが当たり前となっています。それを見越し、GoogleもPCファーストインデックスからモバイルファーストインデックスに完全移行を済ませています。PCサイトとスマホサイトが共存し両立していることは大前提に、スマホサイトを「より良くする」ことのほうが効果も得られるでしょう。  


参考 モバイルファーストインデックスに関するおすすめ)

https://developers.google.com/search/docs/crawling-indexing/mobile/mobile-sites-mobile-first-indexing?hl=ja  


根拠❷:モバイルファースト(インデックス)が前提となっている以上、スマホ端末との親和性を考えたUI/UX(モバイルフレンドリー)にすることと、PCサイトとの差別化の図り方を変えていかねばなりません。古いサイトではコンテンツが出し分けられ、PCサイトでは存在するコンテンツがスマホサイトでは非表示もしくは存在しないケースがあります。PCサイトにあってもスマホサイトになければ「無駄に終わるコンテンツがある」ということを知らなければなりません。  


根拠❸:モバイルフレンドリーについては、Googleのような外部の指標に頼らずとも私たちなりに求める品質を定義できます。最低限HPが持てる機能として、何らかのコンバージョンに直結する電話問い合わせをスムーズに受けられるよう、ワンタップで電話番号にコールできる属性をサポートしているかが評価項目にあるのは最たる例です。またこの診断項目は今後、業種・業態に合わせ、 ・GPSを利用できることに特化したWEBマーケティング機能の有無 ・音声/カメラ入力を利用できることに特化したUI/UXサポートの有無 ・PUSH通知を利用できることに特化したリアルタイムな情報通知の有無 ・関連アプリの立ち上げサポートの有無 スマホ端末だからこそのモバイルフレンドリーな取り組みを評価できるよう、診断サービスも今以上にさらに良くしていく所存です。  


PCサイト同等のスマホサイトでは良しとならないこと、ご理解頂けるでしょうか。

私たち株式会社ガーディアンは、「新・七つの大罪」にある「スマホ対応」の項目において、「ちゃんとスマホでも見られる」からだけで、「〇」(OK)にすることは絶対にありません。

「SEO基礎設定」の弊社診断「×」評価に対して

代表的な反論は、「All in One SEO Pack」を導入しているから、判定は「〇」である

知見が不足しているWEBご担当者様がおっしゃる分にはまだ理解できますが、「専門家と名乗る方々」が、こんなことを言ってはいけません。


根拠❶:All in One SEO Packでは、現在は修正アップデートされていますが、脆弱性が発見されて、HP閲覧者に悪意のあるスクリプトが実行される危険があったことがあり、3.6.1以下のバージョンを使用しているお客様にはアップデートを強く推奨することはプロフェッショなるとしては常識であると考えています。それにも関わらず、バージョンチェックもせずに、弊社診断結果に反論されたり、ましてや古く危険なバージョンのままの状態で反論された「専門家と名乗る方々」がいらっしゃいましたが、まるで論外です。


根拠❷:All in One SEO Packは、バージョンアップを行うとソースコードが崩れる可能性があることを知らずに、弊社診断結果に反論された「専門家と名乗る方々」がいらっしゃいました。


根拠❸:これが最も重要で最も重大なことなのですが、All in One SEO Packを導入すると表示速度が遅くなる可能性がかなり高い確率であるということです。SEO対策のためにこのツールを導入されるにも関わらず、肝心要のサイト表示スピードが遅くなり、SEO評価も悪化させ、閲覧者からは直帰されてしまう最悪の事態を招いてたケースは枚挙にいとまがありません。この事実を知らない「専門家と名乗る方々」は、まさしく絶対に専門家ではありません。


根拠❹:All in One SEO PackにはXMLサイトマップの自動生成機能がありますが、同時に「Google XML Sitemaps」という同じ機能を持つプラグインと併用していないかをチェックしなければなりません。競合エラーを起こす可能性があるから、どちらか一方のプラグインを選択することを推奨することがプロフェッショナルの行うことです。


根拠❺:また、All in One SEO Packを実際に使いこなせているWEB担当者は稀有だという現場の実態をしらない「専門家と名乗る方々」が実に多いということです。それは、機能が複雑すぎて設定が面倒なために起きている現象なのです。   もう十分でしょう。私たち株式会社ガーディアンは、「新・七つの大罪」にある「SEO基礎設定」の項目において、「All in One SEO Pack」を導入している事実だけで、評価を「〇」(OK)にすることは絶対にありません。

「セキュリティ」の弊社診断「×」評価に対して

代表的な反論は、「SSLも設置し、トレンドマイクロでも問題ない」から、判定は「〇」である

トレンドマイクロに代表される、セキュリティ分野のプロフェッショナル企業が提供する診断ツールで判定できる項目と弊社診断は全く異なり、畑違いであることから両立できる存在と言えます。別の領域での診断をかけているに過ぎず、トレンドマイクロの診断結果が×であれば「さらに罪を重ねている」という結果にしかなりません。セキュリティのプロではない私たちが、お客様HPに警鐘を鳴らすことができる領域にて診断を行っているのです。  


根拠❶:オープンソースとして著名なWordPressは、オープンソースだからこその脆弱性の公表とパッチ配布が行われています。定期的なバージョンアップに追従していないお客様においては脆弱性が晒されていることと同義となり、WordPressバージョンをHTMLソースコードから秘匿する対策も講じていない場合は導入バージョンも世に(ハッカーに)知らしめていることとなります。  


根拠❷:お客様企業の信頼度・信用度が落ちるリスク判定もセキュリティ項目の一環として定めています。SSL/TLSの有無や、個人情報保護方針について言及および合意なくお問い合わせフォームから情報を収集するケースももちろんのこと、法改正によって変わる取り組み(今後のCookie規制やWEBアクセシビリティへの努力義務化)と法令遵守のために、私たちなりに診断サービスを強化し続け是正していきます。


セキュリティ全般のことは、セキュリティのプロにお任せします。私たち株式会社ガーディアンは、「新・七つの大罪」にある「セキュリティ」の項目において、「トレンドマイクロでも問題ない」事実は参考にもならず、評価を「〇」(OK)にすることは絶対にありません。

「SNS連動」の弊社診断「×」評価に対して

代表的な反論は、「Instagram」をやっているから、判定は「〇」である

企業において何かしらのSNS運用をされているところは少なくありません。それは何らかの目的を持ったWEB戦略の一環としての取り組みであろうことは容易に推察できます。しかし、SNS運用をされている多くの中小企業様は、WEB戦略のプラットフォーム(土台)である自社ホームページ運用との連動がなされておらず、相乗効果まで及んでいません。  つまり、SNSと自社ホームページが分断されたままの状態では、総体的に見た損失効果が生じかねないのです。

7. 最後に

ホームページ診断サービス紹介
ホームページ診断サービス紹介

ホームページ診断には、多種多様な観点や意図があります。ゆえに一概に評価を確定させてしまうことは危険です。ホームページ診断においては、早計なる判断は危険性を増すだけでメリットは何もありません。まず、よく診断内容を理解すること、そして、よく診断結果を理解すること。これらに努めることが何よりも大事なことです。 私たち株式会社ガーディアンでは、より多くの中小企業様にWEB成功を掴んでいただくため最初に行うべきこととして、「現状把握」の重要性を説いております。その現状把握をするためのサービスを3つご用意しております。

「現状把握なくしてWEB戦略なし!」 どうぞお気軽にお試しください。

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この七つの大罪をご理解されることで、御社のホームページの課題を正しく把握することができます。


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新登場!サブスクリプション型ホームぺージサービス
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