2025.04.13

《MTGの場での原則》

仕事心得独り言

《MTGの場での原則》

今朝の部署朝礼での一幕


基本と原則に反する組織は
例外なく破綻する


部署朝礼の場において、
新卒新人が
自分の担当業務を進めるにあたり、
お客様からのご依頼を受けて
30代のチームメンバー各位へ
5分ほどの協力を要請した。


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新人:みなさま、
          ご協力よろしくお願いします。
みんな:はい。承知しました。

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これ、どこに問題があるのでしょう?


僕:新人さん、それではダメだよ。
  なぜダメだか、分かるかい?
新人:分かりません
僕:諸先輩方、分かるかい
諸先輩:分かりません、
    分かりません
僕:おいおい🙄💦
  物事が決まってないじゃないか。
  誰がいつ、事を為すのか、
  何も決めないで、
  言葉を放って終わってるだけや。
  どうなんや?
進行役:はい。
  ありがとうございます。
  それでは次の議題がある方、
  いらっしゃいますか?
僕:おい💢
  何で僕の指示を
  公然と無視するんや😡💢


★★★問題事項★★★


①新卒社会人が基礎的な
 仕事の仕方を理解していない
②諸先輩が新卒新人に対する
 指導姿勢を持ち合わせてない
@それどころか、
 MTGそのものを理解してない。
 決め事をする場であることを。
@さらに、基礎的な仕事の
 やり方をも理解していない。
⑥決定的なのが、
 社長の指示を
 公然と無視できてしまう姿勢。
⑥MTGに参加している周囲が
 その過ちを即座に指摘できない


📌ここで改めて押さえておこう📌
〜MTGの場での原則〜


①物事の決め事をする
②物事を推進させる
③指揮権を与える
④役割を明確にする
⑤スケジュールに落とす
⑥アクションを促す



スタッフの声


この文章を拝読し、基本と原則の重要性を改めて痛感しました。

私たちは日々の業務において、無意識のうちに「決まっていないこと」に対して行動しがちですが、

組織である以上、誰が、いつ、何をするかを明確にすることは絶対に必要です。

特に朝礼という正式な場でのやりとりであれば、曖昧さを残さず、

発言や進行が形だけで終わらぬよう意識し、次に繋がる具体的なアクションを示すべきです。

私たち全員が改めて基本に立ち返る良い機会だと思います。


青山 裕一

代表取締役社長/コンサルタント/ビジネスプロデューサー

青山 裕一

京都の呉服屋の長男として生まれ、洛南高校時代の恩師から教わった『社会の雑巾たれ』たる言葉を、人生の座右の銘として心に刻み込む。
社会人では、大手電子部品メーカーでアジア・ヨーロッパでのビジネスを経験し、大手保険会社時代は日本全国を駆け巡り、数々の賞を受賞する。
伝統工芸から先端テクノロジーまでのモノづくりとリスクマネジメントを知り尽くした上で、IT業界に入る。
今年でIT業界23年目を迎え、独自のマーケティング理論を駆使し、6,000を超えるWEBサイトを手掛けてきた経営者。
独自のWEB必勝法を伝授すべく日経BP社よりIT兵法本「5000サイト、200億広告運用のプロが教える 儲かるホームページ9つの兵法」を出版し、Amazonランキングで3部門1位を記録した。
また、マネジメント領域の会社経営においても、未経験、Non専門スキルの人材を積極的に採用し、特色豊かな人事制度を大胆に企画登用するなどして、人材育成において画期的な成果を上げ続けている。
講演や出版、寄稿の依頼が多数きているが、現状においては、全国の中小企業経営者様との面談を優先するため、すべてお断りする方針でいる。