2025.04.13

《仕事を変えるタイミング》

仕事心得成長責任仕事ノウハウ人との関わり方独り言

仕事を変えるタイミング 猫

ベストを尽くし、
長くキチンと勧めた職場で、
何らかの欲求不満を覚えたということは、
会社よりも、自分の方が成長したってこと!
まさに職を変える機が熟した証拠なのだよ。


多くの人の場合、
最初の仕事は「あみだくじ」と同じようなもの。
だから、
「合わないと思って辞めるのは仕方ない」
っていう人がいるけど、
「単なる短視眼的な愚かな思いつきだよ。


ご存知のように、
最初から自分に適した
仕事に就く確率は高くない。
"得るところ”を知り、相応しい仕事に移れるようになるには
数年を要するものだ。


およそ3年以内に転職することは、
自分の適性すら理解しないうちに
職を変えてしまう可能性があるのだよ。


成長するには、
自分に相応しい組織で、
相応しい仕事に就かなければならない。
基本は、「得るべきところはどこか?」である。
この問いに答えを出すには、
自らがベストを尽くせるのは、
どのような環境なのかを知らなければならない。


大事なのは目的を持って、
意図的に行動することなのだよ。
そうしなければ、その仕事が自分に相応しいか否かは
判断しようもないのだよ。


どんな仕事をするにせよ、
必ず修業期間というものがある。
それは3年なのか、5年なのか、
はたまた10年を要するのかもしれない。
だが、それが数ヶ月ということはまずない。
そんな頭抜けた能力を持っていれば、
こんなことに悩む必要もないはずだ。


①思っていたのとは違う
②こんな職とは思ってなかった
③会社が自分を理解してくれない
④やりたい仕事をやらせてくれない
⑤こんなはずじゃなかった
そもそも就職の動機は、
自らの人生に適したものだったのか?


自分に相応しい仕事を与えてもらうのを
待っているうちは、
きっとそれを与えられることはない。
それは、私は自ら行動した上でしか、
相応しい場所を見つけることはできない。


そんな人は、
この先も同じ過ちを繰り返してしまう。
そんな人を多く見てきた。
下足番を命じられたら、
日本一の下足番になってみろ。
そうしたら誰も君を下足番にしておかぬ。
by 小林一三


それでも・・・
組織が腐っているとき、
自分がところを得ていないとき、
あるいは成果が認められないときには、辞めることが正しい選択である。
出世はたいした問題ではない
by P.F. ドラッカー


スタッフの声

この文章を読んで、働く意味や自分の成長について深く考えさせられました。

私はこの会社で働くスタッフとして、改めて「ただ与えられるのを待つのではなく、

自ら行動すること」の大切さを実感しました。
自分の適性や力を知る為に、今いる場所・与えられた環境でベストを尽くすことが

必要だと思いました。
この言葉を胸に、今後も成長を目指して努力していきます。



青山 裕一

代表取締役社長/コンサルタント/ビジネスプロデューサー

青山 裕一

京都の呉服屋の長男として生まれ、洛南高校時代の恩師から教わった『社会の雑巾たれ』たる言葉を、人生の座右の銘として心に刻み込む。
社会人では、大手電子部品メーカーでアジア・ヨーロッパでのビジネスを経験し、大手保険会社時代は日本全国を駆け巡り、数々の賞を受賞する。
伝統工芸から先端テクノロジーまでのモノづくりとリスクマネジメントを知り尽くした上で、IT業界に入る。
今年でIT業界23年目を迎え、独自のマーケティング理論を駆使し、6,000を超えるWEBサイトを手掛けてきた経営者。
独自のWEB必勝法を伝授すべく日経BP社よりIT兵法本「5000サイト、200億広告運用のプロが教える 儲かるホームページ9つの兵法」を出版し、Amazonランキングで3部門1位を記録した。
また、マネジメント領域の会社経営においても、未経験、Non専門スキルの人材を積極的に採用し、特色豊かな人事制度を大胆に企画登用するなどして、人材育成において画期的な成果を上げ続けている。
講演や出版、寄稿の依頼が多数きているが、現状においては、全国の中小企業経営者様との面談を優先するため、すべてお断りする方針でいる。