2025.03.24

《チームのレベルに下げて仕事をする》

仕事心得成長責任独り言

《チームのレベルに下げて仕事をする》

チームのレベルに下げて仕事をする


この行為がトリガーとなり、
恐れていた事態が起きてしまった


チームのレベルに下げて仕事をする


僕は、
最悪の選択肢を選んでしまった。


僕がレベルを下げて
仕事をすることで
確かに、
その時のチームは助かるだろう。


だけど、
それは後に大きな代償を
支払う結果となりかねない。


本来は、
プロフェッショナルを目指す
仲間のためにもならない。
それをチームのメンバーは
まだ理解することができない。


残念ながら我が社は、
自分のレベルに合わせてもらって
喜ぶメンバーが大半という、
まだそんな意識レベルにいる。


僕がレベルを下げて現場に降りることは、
仕事の水準そのものを下げることとなり、
肝心要のチームの成長は、
無意識下で停まってしまうのだ。


チームメンバーは無意識下で
そこ(そのレベル)に安住し、
胡座(あぐら)をかいてしまう。
その胡座も継続性を持ってしまえば、
【怠惰】へと変貌してしまう。


これが無意識下で継続されてしまうのだ。
そして、ある日突然、
大きな代償を支払わねばならない事態が
やってきてしまう。
これは誰にも予測できない。
レベルを下げて仕事をしてしまい
"後ろ髪を引かれる"想いをしている
僕以外には⋯


悪手を打ってしまった僕の責任だ。
あの時、懸命に頑張っている仲間に、
情に絆(ほだ)されて、
"甘え"を与えてしまった

僕の責任だ。


現場のチームメンバーは、
突然の事態にパニックに陥っている。
解決に当たるべき首脳陣も
同じく突然起きてしまった事態に
混乱をきたしてしまっている状態だ。


"起きてしまう事態"
 ↓ ↓ ↓ ↓
"起きてしまった事態"
誰一人として予見すらできず、
誰一人として
まともな解決策を見出せない。
これもまた現実だ。


すべては僕の責任なのだ。


ピンチはチャンス!!
事態に怯えることなく、
血を流しながらも活路を見出せ👀
そして、
まだ目が生きているメンバーの
持ち合わせている力を結集させろ!
マイナスをゼロにする思考を選ぶな!
マイナスをプラスに転じさせる策を取れ!
そして、
この事態を見事に乗り越えろ!俺!!


これを

////////////////////////////////////////////
やってみせ 言って聞かせて
させてみて 誉めてやらねば
人は動かじ


話し合い 耳を傾け、
承認し 任せてやらねば
人は育たず


やっている
姿を感謝で見守って
信頼せねば、人は実らず

////////////////////////////////////////////
この山本五十六の言葉の如く、
今度こそ絶対にやり切る!!


手柄は現場に!★
責任は上司に!★



スタッフの声


この文章から、筆者の深い自省と強いリーダーとしての覚悟が伝わってきました。

私たち社員にとっても、現場で起きた事態の裏にある本質的な問題を改めて考えさせられます。

「甘え」がチーム全体の成長を止めてしまう危険があるという言葉は、他人事ではないと感じます。

リーダーが責任を引き受けつつ、前向きに活路を切り開こうとする姿勢は、

私たちメンバーにとって希望であり、学びでもあります。

私自身も意識を改め、より貢献できる存在を目指して努力していきたいです。

青山 裕一

代表取締役社長/コンサルタント/ビジネスプロデューサー

青山 裕一

京都の呉服屋の長男として生まれ、洛南高校時代の恩師から教わった『社会の雑巾たれ』たる言葉を、人生の座右の銘として心に刻み込む。
社会人では、大手電子部品メーカーでアジア・ヨーロッパでのビジネスを経験し、大手保険会社時代は日本全国を駆け巡り、数々の賞を受賞する。
伝統工芸から先端テクノロジーまでのモノづくりとリスクマネジメントを知り尽くした上で、IT業界に入る。
今年でIT業界23年目を迎え、独自のマーケティング理論を駆使し、6,000を超えるWEBサイトを手掛けてきた経営者。
独自のWEB必勝法を伝授すべく日経BP社よりIT兵法本「5000サイト、200億広告運用のプロが教える 儲かるホームページ9つの兵法」を出版し、Amazonランキングで3部門1位を記録した。
また、マネジメント領域の会社経営においても、未経験、Non専門スキルの人材を積極的に採用し、特色豊かな人事制度を大胆に企画登用するなどして、人材育成において画期的な成果を上げ続けている。
講演や出版、寄稿の依頼が多数きているが、現状においては、全国の中小企業経営者様との面談を優先するため、すべてお断りする方針でいる。