2025.03.21

《若者たちとの集い》

人材育成成長責任独り言

《若者たちとの集い》

《若者たちとの集い》


20歳2名、
21歳1名、
22歳3名。


昨日は、
6名の若者たちと
話をする機会に
恵まれたのだよ。


たまたま僕のYouTubeを見て
SNSをフォローしてくれて
DMを送って来られたのがご縁。


6人のメンバーは、
⤴自信のある子2名
⤵自信のない子3名
❓不思議ちゃん1名
って感じだったなぁ。


自信のある子は、
共通して、
自分なりに勉強したり、
経験から学びを得ている。
ただし、
物事を決めつける傾向が強い。


そして、
視野と思考を
広げてあげようとしても
既に出来上がってしまっている
固定観念が邪魔をして、
聞く耳を持ちづらいことも
傾向として明確に現れていた。


一方、
自信のない子は、
さらに綺麗に2分岐した。
『不安症』と『謙虚さ』だ。
まず共通するのは、
自ら率先して話をしない点。
こちらから促すと、
話をし出すが、
次に先の2分岐に行き着く。


そして、
不思議ちゃんは、
話の輪の中で、人の輪の中で、
常に一定のポジションを
キープし続けようとするのだ。
決して話に入らない訳でもなく
輪の中で安住の地を保つのだ。


話を戻して、
自信のある子たちは、
頑張っているが故に、
自己肯定感が増し過ぎて、
謙虚さと素直さが不足している。
基礎を固め切る前に、
既に『デキる』と勘違いして、
それに気づけずにいる傾向がある。


自信のない『不安症』の子は、
自らの可能性を自らで否定して、
成長に蓋を閉めてしまっている。
チャレンジ精神さえ芽生えれば、
その蓋も突き破ってしまうだろう。


自信のない『謙虚な』子は、
すぐ伸びる可能性が一番伸大きい。
積極性という姿勢を意識すればよい。
積極性は、機会に恵まれやすいのだ。
機会に恵まれるケースが増えれば、
その子の良さはどんどん発揮される。


さて、不思議ちゃんだが、
こうゆう子は、過去の経験の中で
『トラウマ』を持ち続けていることが
傾向として多いものだ。
『トラウマ』を払拭するだけの
キッカケさえあれば変化するだろう。


いろんな若者たちと話を交えながら、
僕の若い頃を思い出していた。


ある経営者が、20代前半の僕に
『青山君の先が怖い』
『君は、早熟なのかもしれない』
と忠言をくださった。


その瞬間、
キョトンとしている僕がいた。


その話を聞いていた
ある偉大なる経営者は、
大笑いしながら、
『あの校長先生が、
気にかけて可愛がっている
若者なんだから
何も心配することはない」


校長先生とは、
洛南高校の三浦校長のことだ。


僕は、様々な先輩諸氏に恵まれ
躾、教育、忠言、指導を受け、
お陰様で55歳となった今も、
前を向いて、夢を追いかけて
生きることができている。
その恩を
次の時代を背負う若者たちに
返すことができたらいいなぁ。



スタッフの声


若者たちとの対話を通じて得られた深い洞察に感銘を受けました。

青山さんの若者に対する真摯なまなざしと温かい思いやりに触れ、改めてこの会社で働けることを誇りに思いました。

それぞれの個性に寄り添いながらも可能性を見抜き、成長への道筋を丁寧に見出していく姿勢は、

私たち自身の働き方や周りとの接し方にも通じる学びです。

若者たちに向けたエールは、同時に私たちへの励ましでもあると感じました。

青山 裕一

代表取締役社長/コンサルタント/ビジネスプロデューサー

青山 裕一

京都の呉服屋の長男として生まれ、洛南高校時代の恩師から教わった『社会の雑巾たれ』たる言葉を、人生の座右の銘として心に刻み込む。
社会人では、大手電子部品メーカーでアジア・ヨーロッパでのビジネスを経験し、大手保険会社時代は日本全国を駆け巡り、数々の賞を受賞する。
伝統工芸から先端テクノロジーまでのモノづくりとリスクマネジメントを知り尽くした上で、IT業界に入る。
今年でIT業界23年目を迎え、独自のマーケティング理論を駆使し、6,000を超えるWEBサイトを手掛けてきた経営者。
独自のWEB必勝法を伝授すべく日経BP社よりIT兵法本「5000サイト、200億広告運用のプロが教える 儲かるホームページ9つの兵法」を出版し、Amazonランキングで3部門1位を記録した。
また、マネジメント領域の会社経営においても、未経験、Non専門スキルの人材を積極的に採用し、特色豊かな人事制度を大胆に企画登用するなどして、人材育成において画期的な成果を上げ続けている。
講演や出版、寄稿の依頼が多数きているが、現状においては、全国の中小企業経営者様との面談を優先するため、すべてお断りする方針でいる。