2024.09.08

≪ “まとも”で「本格的」なホームページとは ≫

青山社長≪ “まとも”で「本格的」なホームページとは ≫

≪ “まとも”で「本格的」なホームページとは ≫
(#坊主社長の独り言 2024.09.08)


「まとも」…キチンとしていて、
いかがわしい点がないこと
👉【まともなホームページ】とは、
(企業ホームページにおいては)
『目的=WEB成功』を得られる資格を持った
ホームページのこと


「本格的」…その対象の本質・特性を
(完全に)そなえていること
👉【本格的なホームページ】とは、
(企業ホームページにおいては)
『目的=WEB成功』を得られる要素を
備えているホームページのこと


◆WEB成功の絶対方程式◆
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【WEB成功】=集客数×反響率
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中小企業様が自社ホームページで
WEB成功を掴み、
事業をより発展させるには、
いくつかの条件が揃っていなければならない。


➊集客数を増やすこと
 コンテンツ(更新)戦術、SEO対策、SNS連携、WEB広告など…
➋反響率を上げること
 コンテンツ戦術、エントリーフォーム対策、デザイン科学など…


これら代表的なWEB戦術で成果を上げるには、
WEBサイトの成績をしっかりと管理し、
その時の状況に応じて、
迅速にPDCAを回してゆくことが重要です。


迅速にPDCAを回すためには、
CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)という
自分で簡単にホームページを更新できる
仕組みが必要となります。


そして、
WEB戦略を実践するためには、
戦略実践の土台(プラットフォーム)となる
ホームページが
薄っぺら(極端に少ないページ数)で、
簡易的(テンプレート制作)なものでは
絶対にダメです。
その企業の『個』を活かせる
“まとも”で「本格的」でなければなりません。


このように、
“まとも”で「本格的」なホームページとは、
WEB成功を成し遂げるための
『必須条件』とも言えます。


そんな、“まとも”で「本格的」なホームページを
制作するのに、
WEB制作のプロフェッショナルたちが、
いったいどれくらいの時間が掛けているのかを、
最前線で活躍し、実際に成功している
東京のWEB企業5社の方々に聞いて来ました。


画像をご覧ください!


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※本比較は、あくまでも「制作時間」の観点のみからアウトプットしたもので、ご協力いただいた同業5社は、それぞれ、「高品質」、「Bestデザイン」、「お客様ニーズマッチ」など、また別のコンセプトを軸に事業を展開され成功されているWEB業界勝ち組の企業様です。                                                                        ここでは、その点をご理解の上、最前線で成功されている同業他社との”ホームページづくり”における”制作時間”のみをご参考になさってください。


スタッフの声


企業のWEB成功における"まとも"かつ「本格的」なホームページの重要性を再認識しました。特に、集客数と反響率という2つの要素がWEB成功の鍵であり、それらを達成するためには戦略的なアプローチとCMSの活用が不可欠であることが強調されています。実際に東京のWEB企業5社への取材を通じて、プロフェッショナルたちの知見を得た点も、信頼性と実践的なアドバイスの根拠を提供しており、大変参考になります。弊社が提供する"まとも"で「本格的」なWEBサイトの重要性を再認識し、より一層の努力を重ねていく必要があると感じました。

青山 裕一

代表取締役社長/コンサルタント/ビジネスプロデューサー

青山 裕一

京都の呉服屋の長男として生まれ、洛南高校時代の恩師から教わった『社会の雑巾たれ』たる言葉を、人生の座右の銘として心に刻み込む。
社会人では、大手電子部品メーカーでアジア・ヨーロッパでのビジネスを経験し、大手保険会社時代は日本全国を駆け巡り、数々の賞を受賞する。
伝統工芸から先端テクノロジーまでのモノづくりとリスクマネジメントを知り尽くした上で、IT業界に入る。
今年でIT業界23年目を迎え、独自のマーケティング理論を駆使し、6,000を超えるWEBサイトを手掛けてきた経営者。
独自のWEB必勝法を伝授すべく日経BP社よりIT兵法本「5000サイト、200億広告運用のプロが教える 儲かるホームページ9つの兵法」を出版し、Amazonランキングで3部門1位を記録した。
また、マネジメント領域の会社経営においても、未経験、Non専門スキルの人材を積極的に採用し、特色豊かな人事制度を大胆に企画登用するなどして、人材育成において画期的な成果を上げ続けている。
講演や出版、寄稿の依頼が多数きているが、現状においては、全国の中小企業経営者様との面談を優先するため、すべてお断りする方針でいる。