2024.02.20
《 座右の銘」という存在 》
人生観・生き様独り言《 座右の銘」という存在 》
(#坊主社長の独り言 2024.02.19)
座右の銘とは、
自分の人生を通して、
自分を鼓舞し続けるに値し、
日常的に心する言葉を指す。
人生で迷ったり悩んだりしたときに
ずっと頼れる信念の言葉でもある。
だから、
【座右の銘】は、
その人の人柄や個性を反映し
その人の人生観を表すものとなる。
僕の座右の銘は、
高校の校長先生から授かった
『社会の雑巾たれ』です。
雑巾は自らを汚した分、相手をキレイにします。
でも、
自らが汚れていく一方では何にもなりません。
自分を生かして、
人様をキレイ(=HAPPY)にするのです。
愛する家族のためならどんな努力をしてでも
家族をHAPPYにしたい気持ち、
みんな、わかるよね❣️
その心が、
家族だけでなく、
親友、仲間、友達、地域、
そして社会にまで広がれば、
きっとみんなHAPPYになれる❤️
僕に関わってくれる人みんなをHAPPYに‼️
いずれこの優しさは社会へと広がってゆく🪽
だから、僕にとって
『優しさ』とは『強さ』なのだ‼️
人それぞれ、
自分の人生を諦めていない限り、
頑張ろうと思う気持ちがある限り、
何らかの『信念』があるものです‼️
その信念に寄り添う
"おまじない"のようなものが
座右の銘なのだよ😊✨
偉人の名言であったり、
四字熟語であったり、
自分で調べてみて、
自分の人生観に合った言葉を見つけてご覧👀
どうか、みんなが、
素敵な座右の銘を持てますように❣️
#座右の銘
#社会の雑巾
そういえば、
経済雑誌の【財界】の後ろの方に
『忘れられないこの言葉』ってコーナーで
極々小さく僕の記事が載ったのだよ📖
#財界
スタッフの声
社長の青山さんの座右の銘である『社会の雑巾たれ』に触れることで、
彼の人生観や価値観に深い洞察を得ることができました。
雑巾が自らを汚すことで他者を清潔にし、
その行為が人々を幸せにするというメッセージは印象的です。
愛する家族や関わる全ての人々を幸せにしようとする強い意志や優しさが伝わります。
また、記事が経済雑誌『財界』に掲載されたことも興味深く感じました。
座右の銘を通じて、青山さんの信念と強さ、そして他者を幸せにする情熱、
前向きな姿勢から学び、共に働くことができることを誇りに思います。
代表取締役社長/コンサルタント/ビジネスプロデューサー
青山 裕一
社会人では、大手電子部品メーカーでアジア・ヨーロッパでのビジネスを経験し、大手保険会社時代は日本全国を駆け巡り、数々の賞を受賞する。
伝統工芸から先端テクノロジーまでのモノづくりとリスクマネジメントを知り尽くした上で、IT業界に入る。
今年でIT業界23年目を迎え、独自のマーケティング理論を駆使し、6,000を超えるWEBサイトを手掛けてきた経営者。
独自のWEB必勝法を伝授すべく日経BP社よりIT兵法本「5000サイト、200億広告運用のプロが教える 儲かるホームページ9つの兵法」を出版し、Amazonランキングで3部門1位を記録した。
また、マネジメント領域の会社経営においても、未経験、Non専門スキルの人材を積極的に採用し、特色豊かな人事制度を大胆に企画登用するなどして、人材育成において画期的な成果を上げ続けている。
講演や出版、寄稿の依頼が多数きているが、現状においては、全国の中小企業経営者様との面談を優先するため、すべてお断りする方針でいる。