2024.01.28

《 Like a "4×100m relay race"‼️》

仕事心得人生観・生き様仕事ノウハウ人との関わり方株式会社ガーディアン独り言

バトンの受け渡しをしている画像

《 Like a "4×100m relay race"‼️》
(#坊主社長の独り言 2024.01.28)


仕事は連動している‼️
無限連鎖の如く‼️


前の工程を遂行する者から
後の工程で受け取る者へ‼️


さながら、
【4×100m リレー】の如く‼️


バトンを受け継ぐことを繰り返し、
ゴールへと運び切ることで
一つの仕事は成り立つのだよ‼️


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①バトンをキッチリ受け取る
②己の区間を真っ直ぐ全力で走る
③バトンをしっかり受け渡す
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 ❶ルールを守ること
 ❷パフォーマンス発揮
 ❸受け継ぐ気持ち
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全力で走り切った者にはわかる‼️
次の走者へ"託す"って意味を‼️


そうだ‼️
『託す』って意味の
"心"を"魂"を受け取りやがれ‼️
"心"を"魂"を受け継ぎやがれ‼️


仕事の細部にこそ
"心"を"魂"を込めろ‼️


その"心"を"魂"を

紡ぎ合うことこそがチームプレイだ‼️


この領域は、
仲間同士だからこそ実行できる‼️
『作戦』じゃなく
"呼吸"で実行するもんだ‼️


そして忘れるな‼️
1️⃣リレーで一番大事なことは何か❓
2️⃣リレーで最も鍛錬せねばならないことは何か❓
3️⃣見間違うな‼️リレーのゴールはどこか❓


スタッフの声

仕事においての連携と協力の大切さが4×100mリレーに例えられていてとても良く理解できます。

各工程が連動し、バトンを受け継ぐ事で一つの仕事が成り立つ様子は、チームワークの美しい例えと感じます。

バトンを渡す、即ち ”託す” 事は ”心” と ”魂” を共有し、仕事にそれら思いを込めることがチームの一員として

大切なことであるのですね。

そう意識することで仕事は ”作業” ではなく ”呼吸” で実行できるようになり、

仲間と共に目標に向かって進み続けることができるのだとイメージを具体化することが出来ました。

自分の仕事を遂行することだけに意識を向けることなく、自分の立ち位置を把握し

どう受け継ぎどう引き継いでいくかを意識に入れてチームでの仕事の完成度を上げて行きたいと思います。

青山 裕一

代表取締役社長/コンサルタント/ビジネスプロデューサー

青山 裕一

京都の呉服屋の長男として生まれ、洛南高校時代の恩師から教わった『社会の雑巾たれ』たる言葉を、人生の座右の銘として心に刻み込む。
社会人では、大手電子部品メーカーでアジア・ヨーロッパでのビジネスを経験し、大手保険会社時代は日本全国を駆け巡り、数々の賞を受賞する。
伝統工芸から先端テクノロジーまでのモノづくりとリスクマネジメントを知り尽くした上で、IT業界に入る。
今年でIT業界23年目を迎え、独自のマーケティング理論を駆使し、6,000を超えるWEBサイトを手掛けてきた経営者。
独自のWEB必勝法を伝授すべく日経BP社よりIT兵法本「5000サイト、200億広告運用のプロが教える 儲かるホームページ9つの兵法」を出版し、Amazonランキングで3部門1位を記録した。
また、マネジメント領域の会社経営においても、未経験、Non専門スキルの人材を積極的に採用し、特色豊かな人事制度を大胆に企画登用するなどして、人材育成において画期的な成果を上げ続けている。
講演や出版、寄稿の依頼が多数きているが、現状においては、全国の中小企業経営者様との面談を優先するため、すべてお断りする方針でいる。