2023.04.17
《 脅威の成功率‼️GUARDIAN流営業術 》
仕事ノウハウ営業株式会社ガーディアン《 脅威の成功率‼️GUARDIAN流営業術 》
(#僕のknowhow 2023.04.16)
⭐️セミナー参加者成約率58.4%
⭐️商談成功率74.3%
⭐️リスト有効コール対アポ獲得率36.67%
(大学インターン生の今月前半の成績)
⭐️リストコール不調企業との関係値構築率75.0%
(GUARDIAN流養殖マーケティング実績値)
僕はGUARDIANでは、
本格的な営業前に、
徹底的にシナリオを設計している‼️
リストにある見込客のホームページを
しっかりと分析して…
Ⅰ. ニーズ(目的)
Ⅱ. ウォンツ(目的達成条件)
Ⅲ. インサイト(潜在欲求の核)
のアテを見つけ出しておく‼️👀
次に、
このシナリオ(分析結果)を軸に
リストへアタック(現状TELコールのみ)し、
さらに深いWEB分析(ホームページ診断)を行い
そのWEB分析結果をきちんと伝えたい‼️
とアポイントを獲得する手口だ‼️
そして、本商談へ‼️
①現状分析(結果をお伝えする)
②現状理解
③問題知覚
④問題容認(影響認識)
⑤問題解決意思
深く沈ませた後に⤵️
高く浮かび上がらせる⤴️
このギャップが大きければ大きいほど
即時成約率は高まるのだよ⭐️
①現状分析を営業側がやってあげる‼️
そして、
②営業側が見込客説明しながら、
現状を正しく理解させる💡
③これにより営業側は、
見込客に問題を知覚させることができる‼️
④問題を知覚させれば、
その問題を展開することだ‼️🌀
この問題を放置することで
見込客に
どんな影響を与えることになるのかを
気づかせることだ‼️
答えを直接伝えてはいけない‼️
営業側が直接伝えるのは、
見込客が自ら最大(最悪)影響に気づいた後に
最大(最悪)影響を定量化したもので良い👀
この影響を見込客自らに気づかせることで
初めて見込客は、
これは自分(自社)の問題であることを
真に認めることとなる‼️
そして、
⑤営業側は、
ここまで来た見込客の背中を
軽く押してやればよいだけなのだよ❣️
見込客は、
こうして自ら問題解決することを
意思決定するのだよ‼️
////////////
さあ、
このあとは楽勝路線へGO‼️
これまでの道のりを折り返して、
来た道のりを逆走してゆくだけで
勝手にゴールへ辿り着いてしまう😁✌️
問題解決意思を示した問題事項を
一つ一つ潰してゆくのだよ‼️
一つの問題に対して、
❶問題点の再確認
❷問題が生まれた背景
❸問題を解決する事で得られるベネフィット(利益)
❹解決策(商品・サービス)の特徴
❺解決策(商品・サービス)の長所
❻解決策(商品・サービス)で問題解決できることの証明
👉成功事例やデータでエビデンスを示す
❼問題を解決する事で得られるベネフィットの再確認
そして、
二つ目の問題でもこの❶〜❼を繰り返す‼️
三つ目の問題でも同じだ‼️
こうして、
すべての問題を潰し切ってから、
最大(最悪)影響の総和を示しながら、
営業側は堂々と条件を提示するのだよ‼️
見込客はこの折り返し以降の道中で
『早くクロージングしてくれ‼️』
『もう申込させてくれ‼️』
と心の中で上気しながら思っているのだよ😊🔥
営業側が条件を提示した直後、
つまり、
最後のフェーズで決め台詞だ‼️
『今までこんな提案された事ないでしょ‼️』
『さあ、どうします⁉️』
こうして
Win-Winのコンサルティングセールスは
ハッピーエンドを迎えるのだよ😊😊💕
我がGUARDIANでは、
営業職のメンバーは全員が素人だ😅💦
たとえ素人集団でも
計算され尽くした仕組みと
チームワークが機能するフレームワーク、
そして"鍛錬"があれば、
必ずや一流の成果を上げられるのだよ⭐️
そして、僕らは、
これらの営業業務フローをさらに進化させる‼️
AI化を施してゆくのだよ😁✌️
営業業務のAI化設計が、
当面の僕の仕事になるのだよ💪😁
代表取締役社長/コンサルタント/ビジネスプロデューサー
青山 裕一
社会人では、大手電子部品メーカーでアジア・ヨーロッパでのビジネスを経験し、大手保険会社時代は日本全国を駆け巡り、数々の賞を受賞する。
伝統工芸から先端テクノロジーまでのモノづくりとリスクマネジメントを知り尽くした上で、IT業界に入る。
今年でIT業界23年目を迎え、独自のマーケティング理論を駆使し、6,000を超えるWEBサイトを手掛けてきた経営者。
独自のWEB必勝法を伝授すべく日経BP社よりIT兵法本「5000サイト、200億広告運用のプロが教える 儲かるホームページ9つの兵法」を出版し、Amazonランキングで3部門1位を記録した。
また、マネジメント領域の会社経営においても、未経験、Non専門スキルの人材を積極的に採用し、特色豊かな人事制度を大胆に企画登用するなどして、人材育成において画期的な成果を上げ続けている。
講演や出版、寄稿の依頼が多数きているが、現状においては、全国の中小企業経営者様との面談を優先するため、すべてお断りする方針でいる。