2022.08.07
《 この時代の働き方 》
株式会社ガーディアン独り言(#僕の独り言 2022.08.07)
全国の経営者の嘆きの代表格‼️
👉社員が育たない😰
昭和の高度成長時代とは異なり、
この時代の若者は心身ともに弱い‼️
放っておいても育つ者は育つ時代は
もうとっくの昔に終わっている‼️
『言われたことを高いレベルでやっていればいい』
そんな時代も今は昔😅💦
人材育成のある意味でのゴールは、
能動力と創造性、情熱ある社員を育むこと‼️
といって、社員に対して、
問題を指摘するだけでは解決しないのだよ😅
社員が能動力を発揮し、
自己主張を強くすれば、
同調圧力を強く掛けられ、
せっかくの能動力は消されてしまい、
諦めと共に辞めてゆく人材育成へと直行する😵
あはは🤣
こんなの、この時代においては、
すべて上の人間が悪いのだよ👎❌
この時代は、何の為に働くのかを
個人が探求する時代なのだよ💡✨
昭和の時代は、
この問いは問題視されない時代だった。
会社は拡大するし、給料も増えるし、
個人の生活レベルは毎年向上していたから
この問いが問題視されることはなかった。
何の為に働くのか⁉️
『給料と生活のため💰』なんてもう時代遅れ‼️
そんな人は既に終わってる人だ😓💧
次に、『仕事そのものが楽しい‼️』
こんな人はまだ恵まれているね😁✌️
でも、働く理由の最終ゴールは、
仕事を通じて相手をHAPPYにし、
仕事を通じて自己実現を成すこと‼️
その為に、
人様から必要とされ続けること‼️✨
時代は移ろい、
ゆとり世代が社会の中核となってゆく時代‼️
そして、コロナ世代が社会へと出てゆく時代‼️
ありとあらゆる価値観を持った人間たちが
蠢く現代社会‼️
まさにダイバーシティ(多様性社会)だ‼️🌀
この多様性(ダイバーシティ)を
企業が飲み込むだけの
器量が必要となる時代なのだよ‼️
だからこそ、より一層…
❶ビジョン
❷ミッション
❸コンセプト
❹ベクトルビジョン(航路絵図)
が大事になってくる‼️
この時代を勝ち抜く為の
経営者としての僕の答えは、
4年前に打ち出した『組織自走』である‼️
『組織自走』とは、
規定とルールを理解させた上で、
上司が部下を信用し、具体的な活動について
指示・命令を必要としない組織‼️
目標ですら、現場の社員たちが
自ら責任を持って決めるべきなのだよ‼️
だからこそ、
経営者は部下の"能動力"を
覚醒させなければならないのだよ‼️
我がGUARDIAN社では、
第一層:経営陣
第二層:首脳陣
第三層:リーダー陣
第四層:正社員
第五層:アルバイト、パート、学生インターン
そして正社員には、
総合職、一般職、専門職という
種別と階層を設け、
個人で働き方を選択してもらっている‼️
そして、
組織自走には絶対必要条件がある‼️
❶自分に勝つ"自律"を成し、
❷自分で立つ"自立"を成し、
❸自分で動く"自走"を成して、
チーム・組織をして、"自走"を成す‼️
この時代に生き残りを懸けて社員たちに
『組織自走』を強いる為には
"モチベーション・マネジメント"が必要となる‼️
職場への不満、不信、不安を
あらかじめ一掃しておくだけの
"器量"が必要となるが為に、
僕は下記のような制度を敷いている‼️
🏢働き方1
⇒週休3日制or週休2日制の選択権
⇒まだ部署差があるが個人選択制
👩💻働き方2
⇒副業承認制度
⇒一定基準の勤怠をクリアした希望者
🚆就労環境🏠
⇒通勤&住居手当
⇒一律全員へ月額20,000円を支給
📚スキルアップ⤴️
⇒資格手当
⇒簡易な秘書検定三級でも月額5,000円支給
⇒合格者には受験費用も会社が全額負担
🏃♀️健康・美容促進
⇒スポーツジム代負担
⇒個人が選択したジム代の9割を会社負担
🏥健康管理
⇒健康診断(年一回)
⇒女性には乳がん検診、子宮検診も付与
🌙女性護送1🗓
⇒生理特列有給休暇
⇒毎月1日申請者には有給休暇の別に付与
🤱女性護送2
⇒シングルマザー手当
⇒未成人のお子様一人につき月額3万円
👶家族感謝1
⇒育休制度
⇒男女問わず申請者には最大1年間付与
✈️家族感謝2
⇒帰省手当(年二回)
⇒実家(故郷)への実費帰省費支給
🤰家族感謝3
⇒夫人妊娠時の夫人実家への実費支給
⇒妊娠2ヶ月から出産直後まで毎月支給
👨⚕️健康・医療護送(僕の個人人脈)
⇒順天堂大学病院特任教授を会社顧問に
⇒社員、社員家族へ優先優良医療を提供
これだけ揃えればとも思っていない‼️
まだまだ経営者として、
社員の不満、不信、不安解消の為に
やれることはあるはず‼️👀
もっともっと頑張らなきゃ‼️💪😁
代表取締役社長/コンサルタント/ビジネスプロデューサー
青山 裕一
社会人では、大手電子部品メーカーでアジア・ヨーロッパでのビジネスを経験し、大手保険会社時代は日本全国を駆け巡り、数々の賞を受賞する。
伝統工芸から先端テクノロジーまでのモノづくりとリスクマネジメントを知り尽くした上で、IT業界に入る。
今年でIT業界23年目を迎え、独自のマーケティング理論を駆使し、6,000を超えるWEBサイトを手掛けてきた経営者。
独自のWEB必勝法を伝授すべく日経BP社よりIT兵法本「5000サイト、200億広告運用のプロが教える 儲かるホームページ9つの兵法」を出版し、Amazonランキングで3部門1位を記録した。
また、マネジメント領域の会社経営においても、未経験、Non専門スキルの人材を積極的に採用し、特色豊かな人事制度を大胆に企画登用するなどして、人材育成において画期的な成果を上げ続けている。
講演や出版、寄稿の依頼が多数きているが、現状においては、全国の中小企業経営者様との面談を優先するため、すべてお断りする方針でいる。