2020.10.28

《 武経七書を学んでみな‼️》

独り言

青山社長

(僕の独り言 2020.10.28)
    
武経七書(ぶけいしちしょ)とは、
中国における兵法の代表的古典とされる
七つの兵法書。(Wikipedia引用)
『孫子』
『呉子』
『尉繚子』
『六韜』
『三略』
『司馬法』
『李衛公問対』
     
今日は『呉子』からの学び‼️
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兵を用うるの害は、
猶予(ゆうよ)最大なり。
三軍の災いは孤疑(こぎ)より生ず
    
👉戦闘する際に害となるのは、
 優柔不断で決断ができないことであり、
 全軍にとっての災難は
 迷ったり疑ったりすることから生じる。
    
✴️リーダー始め、戦いを挑む者に
 迷いや疑念があれば
 それは成果の害となるものなのだよ‼️
     
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有功(ゆうこう)を挙げて
進んでこれを饗(きょう)し、
功なきをばこれを励ませ
   
👉戦い終わって、
 功績を立てた者を
 顕彰するのはもちろんだが、
 同時に功績を挙げられなかった者を
 励ますことも忘れてはならない
    
✴️人は一人では戦えない。
 表舞台で活躍する人の裏には
 支える者が必ず存在する。
 その人たちの有り難味を
 ゆめゆめ忘れてはならない。
     
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兵を用うるには、
必ずすべからく敵の虚実を
つまびらかにして、
その危うきに趨くべし。
    
👉戦う前には敵の虚実を明らかにし、
 弱点を攻撃すべき。
 相手の状態が分からなければ
 攻撃してはいけない。
 戦いには必ず相手がいる。
 同じ必勝法などは存在せず、
 あるのは相対的な必勝法である。
 相手を知らずして、
 勝つことなどあり得ない。
     
✴️個別万能の勝利の方程式など
 この世に存在しない。
 この社会は変化が常態である。
 故に常に社会の変化と
 相手を知ることを怠っては
 勝利は掴み取れない。
 臨機応変たれ‼️
    
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治を以って勝を為す。
若し法令明らかならず、
賞罰信ならず、これを金して止まらず、
これを鼓して進まざれば、
百万ありと雖も何ぞ用に益せん。
    
👉勝利の要因は「治」であり、
 数の多さでは無いことが書かれている。
 数が多くても制御できていなければ、
 返って有害になる。
 言い方を変えれば、
 少数でも制御できていれば有益である。
 しかし多くの組織では、
 人さえ集めれば何とかなると考えている。
 そしてそんな人を押し付けられる人の
 苦労は終わらない。
   
✴️常なる生産性の向上は、
 小さな組織をして
 大きな仕事を成すことに繋がる。
 キャストが多ければ多いほど、
 失敗のリスクは増えるもの。
 ましてや、
 数の論理に支配されし者には、
 決定的な穴があるもの。
     
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呉子曰く、
それ人は常にその能くせざる所に死し、
その便ならざる所に敗る。
    
👉敗北の要因は能力が不足し、
 訓練も不足しているためである。
 勝利は幸運の可能性もあるが、
 敗北には原因のみが存在する。
 それは個々の能力かもしれないし、
 作戦自体かもしれない。
 負けた時こそ原因を追求し、
 改善していきたいものだ。
    
✴️能力開発、つまりスキルアップを
 机上の勉強のように捉えている者が多い。
 あはは😁
 そんなものでスキルアップが果たせれば、
 何の苦労もない‼️
 スキルアップとは【知識×経験=智慧】、 
 智慧を活用できるだけの
 徹底した反復の個人訓練、組織訓練を経て
 ようやく為せるかもしれない業なのだよ‼️
    
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この『呉子』はじめ、
武経七書には、
人生、ビジネスを勝ち抜くだけの
ヒントが宝の山のように存在する‼️
    
    
前を向き、
成長意欲があり、
努力を惜しまぬ人は、
ぜひ学んでみると良いのだよ😁✌️
     
   
#僕の独り言

青山 裕一

代表取締役社長/コンサルタント/ビジネスプロデューサー

青山 裕一

京都の呉服屋の長男として生まれ、洛南高校時代の恩師から教わった『社会の雑巾たれ』たる言葉を、人生の座右の銘として心に刻み込む。
社会人では、大手電子部品メーカーでアジア・ヨーロッパでのビジネスを経験し、大手保険会社時代は日本全国を駆け巡り、数々の賞を受賞する。
伝統工芸から先端テクノロジーまでのモノづくりとリスクマネジメントを知り尽くした上で、IT業界に入る。
今年でIT業界23年目を迎え、独自のマーケティング理論を駆使し、6,000を超えるWEBサイトを手掛けてきた経営者。
独自のWEB必勝法を伝授すべく日経BP社よりIT兵法本「5000サイト、200億広告運用のプロが教える 儲かるホームページ9つの兵法」を出版し、Amazonランキングで3部門1位を記録した。
また、マネジメント領域の会社経営においても、未経験、Non専門スキルの人材を積極的に採用し、特色豊かな人事制度を大胆に企画登用するなどして、人材育成において画期的な成果を上げ続けている。
講演や出版、寄稿の依頼が多数きているが、現状においては、全国の中小企業経営者様との面談を優先するため、すべてお断りする方針でいる。