2018.06.01

《やらなければならない仕事とできる仕事のバランス》

マネジメント仕事心得

《やらなければならない仕事とできる仕事のバランス》


仕事量のバランスABC


企業において、
マネジメントを行う者は、
≪やらなければならない仕事≫と≪できる仕事≫の
バランスから片時も目を離してはならない。
 
図表の説明をしよう!
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【 A. 理想的均衡状態】
両者の均衡が保たれた無駄のない、
企業にとって理想的な状態と言える。
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【 B. 仕事が足りない状態】
企業にとって、
最も危機的な状態と言える。
なんせ仕事が足りないのだ。
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【 C. できる仕事量が足りない状態】
仕事人にとって、
危機的な状態と言える。
これが企業にとって、最も難解なのだょ。
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今日の時点でガーディアンは、
間違いなく 【 C 】 の状態にある。
 
そう!
最も難解な状態なのだょ (ー_ー)!!
 
その理由は、
1.単純に人員リソースが足りないのか?
2.組織が機能していないがためなのか?
3.各人がバラバラの状態で業務をしているのか?
4.大きな穴があり、
  後ろ向きな穴埋め仕事に振り回されているのか?
 
言うまでもなく、
その解釈を間違うと、
善後策は確実に間違ってしまうのだょ。
そして、事態は最悪の【 B 】へと
まっしぐらに向かうことになるのだょ。
  
  
1.単純に人員リソースが足りないのか?
 ⇒これの見極めは、
  後述する【2.】でも【3.】でも【4.】でもない状態で
  初めて判断できることだ。
 
2.組織が機能していないがためなのか?
 ⇒きっとマネジメントの不在が最も大きな要因だ。
  この場合、
  すべてはマネジメント陣に責任があるのだょ。
 
3.各人がバラバラの状態で業務をしているのか?
 ⇒各人が有機的に機能し合わない限り、
  組織は成果を上げられない。
  有機的に機能させるための最低限の条件は、
  組織内における情報の徹底共有に他ならないのだょ。
 
4.大きな穴があり、
  後ろ向きな穴埋め仕事に振り回されているのか?
 ⇒まずは大きな穴を開けさせないことだ。
  ・健康管理
  ・勤怠管理
  ・備品の整理整頓
  ・報告・連絡・相談の徹底
  ・各種情報の整理整頓
  ・緊密なコミュニケーション体制
  これなくして大きな穴が開くことは防げない。
  ましてや、大きな穴が開いてしまっては、
  『有事』ということになる。
  有事の際は、強力はリーダーシップのもと、
  フォローに関わる者全員が、
  基本に忠実かつ根気よく献身的に
  穴埋め業務に携わなければならない。
  『有事』においても、基本と原則に反する場合、
  破綻以外の道はないのだょ。
 
原因は単純ではない場合が多い。
複数の要因が絡み合うことがほとんどだ。

だからこそ、
マネジメントを行う者は、
決して目を離してはならないのだょ!!

青山 裕一

代表取締役社長/コンサルタント/ビジネスプロデューサー

青山 裕一

京都の呉服屋の長男として生まれ、洛南高校時代の恩師から教わった『社会の雑巾たれ』たる言葉を、人生の座右の銘として心に刻み込む。
社会人では、大手電子部品メーカーでアジア・ヨーロッパでのビジネスを経験し、大手保険会社時代は日本全国を駆け巡り、数々の賞を受賞する。
伝統工芸から先端テクノロジーまでのモノづくりとリスクマネジメントを知り尽くした上で、IT業界に入る。
今年でIT業界23年目を迎え、独自のマーケティング理論を駆使し、6,000を超えるWEBサイトを手掛けてきた経営者。
独自のWEB必勝法を伝授すべく日経BP社よりIT兵法本「5000サイト、200億広告運用のプロが教える 儲かるホームページ9つの兵法」を出版し、Amazonランキングで3部門1位を記録した。
また、マネジメント領域の会社経営においても、未経験、Non専門スキルの人材を積極的に採用し、特色豊かな人事制度を大胆に企画登用するなどして、人材育成において画期的な成果を上げ続けている。
講演や出版、寄稿の依頼が多数きているが、現状においては、全国の中小企業経営者様との面談を優先するため、すべてお断りする方針でいる。