2017.09.29

《 我は行かん 心して 》

人生観・生き様

(僕の独り言 2017.09.29)

日本一!!
全国制覇!!

って、
軽々しく勢いで
鼓舞する輩がいるけど、
そんなに甘くないと思うんだ!

『わかってる!!』

と反論を食らいそうだけど、
それでも、そんなに甘くない(^^;;

『日本一』『全国制覇』って、
どんなレベルなのか知ってるの!?

あんたは、あんたの社員は、
どれだけ努力したらどれだけ成長するの!?

って、
そもそもあんたの社員たちは、
それだけの努力をしてくれるの!?
努力に比例して成長してくれるの!?

これを成すのは、
本当に大変!!

僕は、
人生の中で高校時代にだけ、
本気で『日本一』『全国制覇』に挑んだ!!
このためにすべてを捧げて挑んだ!
その能力がある事は自他共に認めていた。
チームも全員が本気になっていた。
チームのメンバーもその能力は足りていた。
だけど、出来なかった!★

夏のインターハイこそ総合優勝したけど、
冬の大一番では準優勝_| ̄|○

本気で『日本一』『全国制覇』を
目指して努力をしことがない人は、
『凄いじゃない!!🥈』と口を揃える。

でも、
僕の中には『敗北』しかない。
その気持ちは今も脈々と
心の片隅に残っている。

一絞りも残らないほど努力をしてきたのに、
『負けた』んだ。
達成できなかった。

同一世代の
謂わば年齢制限付きの
小さな領域での争いに、
すべてを賭けて臨んで敗れたのだ。

社会に出て、ビジネスの世界に入れば、
争いの領域は大きく広がる。
そんな巨大な競争社会において、
『日本一』『全国制覇』を成そうなんて、
言ってみれば狂気じみた心と頭ではないか。

其れ相応の『覚悟』を持った
『意志』が必要不可欠なんだ!!
そこには求めない犠牲すら強いられる。

そんな狂気じみた『覚悟』と『意志』を
本当に自らの組織に
求めていいのだろうか!?

事を成し得た人物たち、
王貞治、矢沢永吉、イチロー、内村航平…

スポットライトを浴びている表舞台の裏で、
彼等はどんな顔をして、
どんな『日常』を生きてるんだろうね!?

そう!!
『日常』こそがすべて。

人の悪口を言ってみたり…
成功者を妬んでみたり…
意味もなくしょげ返ってみたり…
自分の逃げ場を追い求めてみたり…

『意志』と『日常』こそが、
自らと自らの組織の未来を決めるんだ!!

男として生まれ、
多くの人から恩を頂戴しながら育ち、
勝手な生き様を通す僕を、
ずっと見守り続けてくれる人に囲まれ、
『夢』や『目標』を
ハッキリと見出してしまった僕は、
この道を進みたいと思う!!

僕には返さねばならない恩が、
この社会に山ほどある。

男として生まれてきたのだから!!


青山 裕一

代表取締役社長/コンサルタント/ビジネスプロデューサー

青山 裕一

京都の呉服屋の長男として生まれ、洛南高校時代の恩師から教わった『社会の雑巾たれ』たる言葉を、人生の座右の銘として心に刻み込む。
社会人では、大手電子部品メーカーでアジア・ヨーロッパでのビジネスを経験し、大手保険会社時代は日本全国を駆け巡り、数々の賞を受賞する。
伝統工芸から先端テクノロジーまでのモノづくりとリスクマネジメントを知り尽くした上で、IT業界に入る。
今年でIT業界23年目を迎え、独自のマーケティング理論を駆使し、6,000を超えるWEBサイトを手掛けてきた経営者。
独自のWEB必勝法を伝授すべく日経BP社よりIT兵法本「5000サイト、200億広告運用のプロが教える 儲かるホームページ9つの兵法」を出版し、Amazonランキングで3部門1位を記録した。
また、マネジメント領域の会社経営においても、未経験、Non専門スキルの人材を積極的に採用し、特色豊かな人事制度を大胆に企画登用するなどして、人材育成において画期的な成果を上げ続けている。
講演や出版、寄稿の依頼が多数きているが、現状においては、全国の中小企業経営者様との面談を優先するため、すべてお断りする方針でいる。