2015.11.11

WEB集客に役立つSNS活用法

マネジメント仕事ノウハウ

WEB集客に役立つSNS活用法

SNSを活用して、ホームページへの集客を増やす方法は、未だ確立されていない。
しかし、それなりの方法はある。そして、間違った手法も明らかにすることができる。

今回は、私が実践し成功しているWEB集客手法をご紹介しましょう。


まずは、主要SNSのパワートレンド傾向を押さえておこう。
///////////////////////////////////////////////////
Facebook →
Twitter ↘
Instagram ↑
Pinterest →
LINE ↗
Google+ ~
YouTube ↗
//////////////////////////////////////////////////


そして、各SNSを特性をしっかりと押さえておく必要がある。
///////////////////////////////////////////////////
Facebook 友達申請⇒承認が生み出す親和性という関係値
Twitter タイムリーな短文情報配信
Instagram 写真をメインにした情報発信
YouTube 動画を利した情報配信
//////////////////////////////////////////////////

特に注目すべきSNSは、Facebookだ。
友達リクエストに対する友達承認が生み出す親和性という関係値は、他のSNSでは見受けられない特性だ。
親和性があるから影響を与えることがデキるのだ。この論理が正しいなら、親和性という人間関係を強化することで、その影響力を増すことがデキるのだ。

影響力を増すことができれば、ビジネスに有利に働くことは自明の理。


どうやってFacebookで親和性を強化するのか!?


友達承認から始まる親和性は、相手が自分のことを認識し、僅かなことかもしれないが何らかの共感を抱いたに他ならない。

(ただし、単なる友達の数集めをしている方は除く。)
この親和性と共感が増大するように仕向けることがFacebookからホームページへの集客につながる。

個人Facebookから自社サイトへの集客は、Facebook自社公式ページから自社サイトへ集客するよりも、はるかに強大であることは間違いない。
カギを握るのは、自分という個人への共感だ。まず自分という個人を認めてもらうことから始めよう。そのためには、自分を表現しなければならない。その表現は、ビジネスへの関連性を意識したものでなければならない。その反面、ビジネスネタのオンパレードは、相手を引かせるに十分な根拠となるから気をつけなければならない。ときには、ビジネスとも切り離し、プライベートも晒すことが有用な場合もある。あくまでも基軸は『仕事』に置くべきだ。この場合の仕事とは、仕事の日常、仕事仲間のこと、取引先のこと、会社のことを指す。このネタは仕事をしている限り尽きることはないし、ON/OFFを入り交ぜてコンテンツを作り上げることもできるので、比較的個人への負担が少なくて済む。これは間接的に仕事への熱意や覚悟を表現し、個人の仕事観を表現することになる。そうして得た共感の輪は、広がりを見せると同時に、核心へと迫っていくのだ。


◆3つのコンテンツカテゴリ
1.仕事・仲間・取引先・会社
2.専門ノウハウ
3.プライベート/オフタイム


3つのカテゴリを最適は配分でコンテンツ投稿をコツコツと繰り返すことで、共感が広がり、人の関心は革新へと迫る。人間性を認められ、日々の投稿を通して共感の輪が広がり、自分が持つ専門ノウハウに期待する人が出てくるのだ。そうして、WEB上のプラットフォームである自社サイトへやって来るようになる。


◆2つのホームページへの集客法
1.直接集客法:PayWall型『つづきはコチラ』法
2.間接集客法:Keyword連想操作法


一つ目の直接集客法は、よく見かけるものだ。適切な文章、絶妙のタイミングで、『つづきはコチラ』というURLを出現させるのだ。コンテンツの続きを読みたい人は、URLをクリックし、自社サイトへとやって来るだろう。
二つ目の間接集客法は、Keyword連想操作法と仮に呼んでいる集客法だが、印象的なコンテンツ投稿を心掛けることにより、タイトルを付けてみたり、戦略的な写真や図解を活用してみたりすることは、とても有効な手段だ。そうして印象付けを施しながら、戦略的にKeywordを見る人に刷り込むのだ。人は興味を持てば、検索エンジンで手軽に検索をして、自分の目的の情報を知ろうとする。その時、用いる検索キーワードこそが、あなたのコンテンツから導き出されるKeywordなのだ。
こうして、あなたと親和性を深め、あなたを信頼した人は、あなたの影響を受け、あなたの思い通りのKeywordを用いて検索するようになる。
これにより、ビジネスビジネスもせず、売り込みもせず、あなたに良い印象を持ったまま、ホームページにやって来るようになるのだ。

※2015年11月11日ガーディアンWEB学校の内容より

青山 裕一

代表取締役社長/コンサルタント/ビジネスプロデューサー

青山 裕一

京都の呉服屋の長男として生まれ、洛南高校時代の恩師から教わった『社会の雑巾たれ』たる言葉を、人生の座右の銘として心に刻み込む。
社会人では、大手電子部品メーカーでアジア・ヨーロッパでのビジネスを経験し、大手保険会社時代は日本全国を駆け巡り、数々の賞を受賞する。
伝統工芸から先端テクノロジーまでのモノづくりとリスクマネジメントを知り尽くした上で、IT業界に入る。
今年でIT業界23年目を迎え、独自のマーケティング理論を駆使し、6,000を超えるWEBサイトを手掛けてきた経営者。
独自のWEB必勝法を伝授すべく日経BP社よりIT兵法本「5000サイト、200億広告運用のプロが教える 儲かるホームページ9つの兵法」を出版し、Amazonランキングで3部門1位を記録した。
また、マネジメント領域の会社経営においても、未経験、Non専門スキルの人材を積極的に採用し、特色豊かな人事制度を大胆に企画登用するなどして、人材育成において画期的な成果を上げ続けている。
講演や出版、寄稿の依頼が多数きているが、現状においては、全国の中小企業経営者様との面談を優先するため、すべてお断りする方針でいる。