Q:Scale Knot事業部 星さん
余暇の時間にダラダラする時間をなくしたいと思ってます。例えばスマホを見てしまったり、うとうとして寝てしまったりとそのような時間がとてももったいないなと自分の中で感じています。最近はスケジュールを紙に書いて計画することで多少うまくいくのですが、意思の弱さが出てしまい、特に年末年始はそれを強く感じました。そこで青山さんが実践さ れていることがあれば教えていただきたいです。
青山answer:
僕の余暇の時間はどうやって過ごすと思いますか?
Scale Knot事業部 星さん:
やるべきことをしっかり定めた上でそこから逆算して過ごされてるのかなと思います。
青山answer:
実はそんなことはないのですよ。基本的にやるべきことなんてないのです。それは仕事の時間中にやっておくのですよ。だから余暇の時間にやるべきことはあまりないのですよ。やりたいことがあって、なりたい自分がいるのです。なりたい自分になるためにやりたいことが生まれてくるのです。なりたい自分になるためにやるべきことは生んでないのですよ。 僕はやりたいこととやるべきことを分けています。やるべきことは仕事の時間中に やれば良い。やりたいことはやりたいことなのだからやるし、だらだらしない 。やるべきことは、ねばならない系ですね。ねばならない系を余暇の時間で生んだところでストレスになるだけです。自分が進んでやりたいことがあればやるだけです。僕もうとうとしますし、だらだらもしますよ。Netflixとか見ていますよ 。ただやりたいことが沢山あるのです。 そこを事前にコントロールしていくだけなのです。仕事ができない人は 計画から入り、仕事ができる人は時間から入ります。この差は大きな差になります。計画している時は実は乗れているのです。大事なのはその計画を実践する時ですね。必ず計画通りに行かないのです。そういう人は必ず自分に負けるのですよ。 つまり、計画から入る人は夢見る夢子ちゃんで、実践フェーズに入ったら現実しかないので、夢見る夢子ちゃんが現実世界に入ったら必ずうまくいかないです。 例えば見たいテレビが始まるまでにあと30分あると思ったら、やりたいことの中からやれば良いのです。やりたいことに集中したいと思ったら時間を集中させ、やりたいことをやっていればいいのです。確実に進みますね。でもやるべきことを定義して計画から入ると、計画を作るだけで満足してしまうのです。実は知らぬ間に夢みる夢子ちゃんになって、現実世界に入った途端にうまくいかなくなることを繰り返してるのです。 計画している時間があったら1個でも2個でもやりたいことをやっている方が賢くないですか?それが習慣化されると勝手に頭の中で計画が立ってくるのですよ。計画を立てるために時間を取るのではなくて、計画は習慣の中から生まれてきます。そして、計画という言葉ではなくてリズムとテンポなのです。自分の中の余暇の時間の過ごし方はそうやって確立していくものだと思います。 べき論にはめ込まないようにしましょう。なりたい自分があるはずだから、やりたいことが分からない人はいないのです。なりたい自分から逆算すればやりたいことになるのです。なりたい自分になるためにやるべきこととすると、また計画を立てる方向に向かってしまうのでそれは違うということです。