2016.01.08
OWLet EC
技術話
きれいな顔してるだろ。
ウソみたいだろ。
ブラウザ操作だけで制作されているんだぜ。
それで・・・プログラムも一切組んでないのに、ただ、山本が半日程度作業しただけで・・・もう出来てるんだぜ。
な。ウソみたいだろ。
・・・いえ、ウソではありません。OWLetECを使って、本当にブラウザ操作だけで制作されたサイトです。
見ての通り、完全にオリジナルデザインの商品詳細ページが出来ています。
ECサイト制作の経験のある方や勘の良い方は、デザインは静的に作成して、「カートに入れる」ボタンだけ専用のタグを組み込んでいるのでは?と思うかもしれません。
ところが、このページはOWLet ECがちゃんと動的に出力しているページです。
商品に属する項目が、見えている範囲だけでも、
・商品名
・画像
・「人気」アイコン
・金額
・アレルギー表示(卵・乳・小麦・そば・落花生・えび・かに)
・内容量
・生産地
・原材料
・賞味期限
と結構な数があります。(さらに、画面からはみ出ている項目もいくつかあります)
このような、どの商品でも共通で出力される項目を、商品ごとにhtmlで作るのは大変です。
ちょっとデザインを調整したくなったときに、全商品ページのhtmlを更新すると考えると、うんざりしてしまいます。
というか、商品毎に毎回htmlを書かなければならないとなると新商品の追加が大変すぎます。
OWLet ECでは、商品の入力項目の定義も、オリジナルデザインも、全部ブラウザ操作だけで完結してしまいます。
■商品の入力項目設定
商品の入力項目をここまで自由に、簡単に設定できるECシステムは他に無いと自負しています。
例えば、EC-CUBEでは、商品の入力項目を追加するには、プラグインを導入するか、普通にやる場合は少なくとも
・DBのテーブル定義の変更(サーバー上での設定)
・商品登録プログラムの修正(修正後サーバーにアップロード)
・商品詳細ページのテンプレート修正(修正後サーバーにアップロード)
等が必要になります。
そもそも、入力項目は固定のものしか登録できないというシステムも多々あります。
OWLetECでは
・管理画面での入力項目設定(ブラウザ操作)
・商品詳細ページの編集(ブラウザ操作)
だけで完了します。



(管理画面のイメージ)

(商品詳細ページの編集画面)
■商品詳細ページを自由に作れるというのはわかったけど、それ以外のところはどうなの?
ECサイトに最低限必要な機能である、決済機能や在庫管理機能等は一通り網羅している事に加え、
・会員登録機能
・カラー・サイズバリエーション設定機能
・オプション設定機能(オプション料金設定機能)
・定期購入機能
等、取り扱う商材によっては必須となる機能もしっかりおさえています。
バリエーション商品の設定は、アパレル系のサイトでは必須ですし、定期購入はサプリや消耗品の販売サイトでは必ず欲しい機能です。
オプション機能は、上手く使えば、カスタマイズPC販売サイトが作れたり、熨斗やラッピング等が必要になるギフト販売サイトでは必須となる機能です。
これら機能群により、特殊なプラグインやカスタマイズの必要なしに、標準機能だけでも、かなり幅広いECサイトに対応可能になっています。
■CMSとしてのOWLet EC
結論から言うと、OWLet ECはOWLetがベースになっているため、OWLetのCMS機能が全て標準で搭載されているため、CMSについても非常に強力なものになっています。
既存のECシステムは、ECに特化した構造であるため、CMSとして見れば非力なものと言わざるを得ません。
逆に、CMS製品の殆どはEC機能が搭載されておらず、あったとしてもECに特化したシステムには機能面で及ぶはずもありません。
EC-CUBEとWordPressを連動させるプラグイン等もありますが、あくまでも別システムの連動であるため、構造上無理が生じるのは明らかです。
OWLet ECは、高機能CMSとEC機能が無理なく完全に結合されており、高機能CMSとECシステムが無理なく同居しています。
これは、OWLet ECからOWLetの機能に直接アクセス可能でありという事を意味し、実際、OWLet ECの商品情報の構造は、OWLetの中核機能である「アーティクル」とほぼ同一です。
そのため、商品詳細ページがこれほどまで自由自在にデザインできるようになっているのです。
■TERAKOYAオリーブ・サンドOnline Shopのご案内
今回ご紹介させて頂いたサイト
は、記念すべきOWLetEC第一弾サイトです。
とても美味しいお菓子を販売しているので、ぜひともご利用ください。
取締役 最高技術責任者 CTO
久保 一也