2020.03.05

《 仕事のゴール‼️ 》

仕事ノウハウOWLet

青山社長の上半身

ひとつの仕事って、
どこで完結するのだろう⁉️
    
言い換えれば、
どこまでまやったら
完結と言えるのだろう⁉️
   
以下に
2014年10月16日に
投稿した記事を引用する。
    
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若い社員たちに必ず教えることがある。
その一つが【FAX話】なのだょ。
◆FAXを送れ!という指示に対する業務◆
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❶FAXを○○氏へ送ってくださいとの指示を受ける
❷承知しました
 
❸すぐに、指定の用紙を○○氏のFAX番号へ送信する
 
❹○○氏へFAXが届いたか否かを電話で確認する
 
❺同時に、内容が読めるか否かを確認する
 
❻この両方のYESを取り付ける
 
❼指示者へFAX送信が完了した旨を報告し、用紙を返す
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決して、
ただ単に○○氏のFAX番号へ送信したら、
業務が終わるのではないのだ。
    
指示者の本当の意図は、
FAXを送るということではない‼️
FAXの内容が
○○氏へすぐに伝わることなのだ。
いつまでに送れという指示がない場合は、
原則として『すぐに』行動することが
求められていることも忘れてはいけない。
    
こういう教え方をすると、
どんなバカでも理解する。
     
これが指示を受ける者の
業務の基本型なのだ。
指示を受ける者は
以下の4つを守らなければならない。
1.指示者の意図を汲み取らなければならない
2.時間軸として、『すぐに』実行しなければならない
3.業務遂行を終えた時点で報告しなければならない
4.余計なことをしてはならない
(○○氏へ用紙の内容を解説してみるなど・・・)
    
この業務の基本型は、あらゆる業務について回ることだ。
だから、分かり易いFAX話にして、皆に伝えるのだよ。
誰もが理解し、誰もができると云う。
    
しかし、実際にはそうはいかない。
指示を出す立場の僕としては、
この4つを守れなければ信用することすらできなくなる。
    
そして、苦渋の末、5つ目のルールを用いている。
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一度受けた指示が出来ないと思ったら、
その時点で、『出来ない』と報告しなさい。
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ということだ。
     
僕は、業務内容を理解した上で、
出来ると確信した相手にのみ、
最適者だと確信した相手にのみ指示を出している。
    
だから、僕が読み違っていない限り、
指示を受けた者は、スキル的に『出来ない』はずがない。
でも、何らかの状況、タイミングで出来ない場合もあるだろう。
本来は、指示を受ける時点で判断して申し出て欲しい。
それでも、僕にはある種の『圧』が存在していて、
条件反射的に『YES』と言わせてしまうところがある、
と自覚している。
だからこそ、僕は5つ目のルールを設けたのだよ。
     
したがって、
毎度この5つのルールが守れない者には、
仕事を任せることが出来なくなるのだよ。
    
基本と原則を疎かにしてしまう者は、
例外なく早晩破綻する運命にある。
    
この5つのルールは、
仕事に対する真摯さがあれば、
誰でもできることなのだよ。
だから、
心して行動してもらいたいのだよ‼️

青山 裕一

代表取締役社長/コンサルタント/ビジネスプロデューサー

青山 裕一

京都の呉服屋の長男として生まれ、洛南高校時代の恩師から教わった『社会の雑巾たれ』たる言葉を、人生の座右の銘として心に刻み込む。
社会人では、大手電子部品メーカーでアジア・ヨーロッパでのビジネスを経験し、大手保険会社時代は日本全国を駆け巡り、数々の賞を受賞する。
伝統工芸から先端テクノロジーまでのモノづくりとリスクマネジメントを知り尽くした上で、IT業界に入る。
今年でIT業界23年目を迎え、独自のマーケティング理論を駆使し、6,000を超えるWEBサイトを手掛けてきた経営者。
独自のWEB必勝法を伝授すべく日経BP社よりIT兵法本「5000サイト、200億広告運用のプロが教える 儲かるホームページ9つの兵法」を出版し、Amazonランキングで3部門1位を記録した。
また、マネジメント領域の会社経営においても、未経験、Non専門スキルの人材を積極的に採用し、特色豊かな人事制度を大胆に企画登用するなどして、人材育成において画期的な成果を上げ続けている。
講演や出版、寄稿の依頼が多数きているが、現状においては、全国の中小企業経営者様との面談を優先するため、すべてお断りする方針でいる。