2021.12.13
《越えられる人と越えられない人》
人生観・生き様株式会社ガーディアン独り言《越えられる人と越えられない人》
(#僕の独り言 2021.12.13)
人生にしろ、
恋愛にしろ、
仕事にしろ…
"ヤマ場"というものが存在する‼️
このヤマ場を
越えられる人と越えられない人とでは、
その後の人生において
"差"が生まれてくることは必定‼️
ヤマ場の度に
それを越えてゆく人と
毎度越えられない人とでは、
その後の人生において
"大差"となることは絶対的なこと‼️
ましてや、
ヤマ場に立ち向かうこともなく
逃げてしまう人は
単にリセットさせるだけでなく、
確実に"負"の領域に堕ちてゆく‼️
ましてや、
その"負"を
受け入れてしまったときには
人は大事な何かを見失ってしまう👀❌
もう自分の
経験の域の中の努力程度では
戻って来れなくなっている‼️❌
最もマズいことは、
そのことに当の本人が
気づいてもいないってこと‼️😰💦
自己中の上に、
自分に甘い人間は、
まず以って"大成"することはない‼️
僕は、
この時代に生きる人間として、
男も女も、仕事もプライベートも含めて
"甲斐性"
なるものが存在していると思っている‼️
✴︎【甲斐性】
やり遂げようとする気力や根性があり、
責任感、頼りがいがある性質を意味する
✴︎
甲斐性のある人は、
魅力的で公私にわたり成長してゆく。
でも、
甲斐性なしの男女は向上心すらなく、
高みを目指して努力することも
忍耐もないから逃げてばかりで
公私にわたり成長することはない。
僕が思うに、
何か大きなこと
(社会に出る、就職する、結婚する)に
取り組む時のキツさや楽しさって、
こんな感じだと思っている。
1年目 【キツさ95%:楽しさ 5%】
2年目 【キツさ90%:楽しさ10%】
3年目 【キツさ75%:楽しさ25%】
【キツさ+楽しさ】=【幸せ】
最初のうちは、
知ったつもりになってるだけで
実際は分かってないのだよ。
そのギャップの是正はキツいだろう。
分かったつもりになっても、
出来るわけじゃないのだよ。
そのギャップの是正もキツいだろう。
出来るつもりになっても
もっと上の奴がいるものなのだよ。
そいつに負けることもキツいだろう。
そいつに勝とうと努力することも
きっととってもキツいだろう。
自分自身の想定や想いなんて
いつも自分本位の上に成り立ち
『現実』という絶対的な存在に
打ちのめされるのが世の常なのだよ。
でも、
心の在り方は大事❣️
キツさの度合いが大きいからといって、
決して【不幸】ではないのだけど
これを【不幸】だと思い込む
大馬鹿者が多く存在しているのも事実😰💦
物事をネガティヴに解釈する人には、
憐れみすら感じてしまう。
ネガティヴな考えは、
"思考"を鈍らせ、
"行動"を止めさせ、
"心"を蝕み、
"身体"をも不調にさせるのだ‼️
そして、
"楽しい"ではなく
"楽(らく)"を選択させ、
間違った思い込みから仲間をも裏切り
自分自身で人生の可能性を
どんどん小さくしてしまうのだよ😰💦
『自覚』がなく、
『意識』がなく、
『覚悟』がない人は、
絶対に"なりたい自分"にはなれない❌
"なりたい自分"に成れる人は、
必ずいくつかの"ヤマ場"を越えて来る⤴️
越えられる人は、
越えようと想う人なのだよ😁✌️
そうゆう人の目は"活力"で漲っている👀✨
越えられる人は、
越えようと行動する人なのだよ😁✌️
そうゆう人の態度は
"貪欲さ"で溢れている👀✨
越えられる人は、
周りが手を差し伸べたくなる人なのだよ😁✌️
そうゆう人の心は、
"感謝"でいっぱいなのだよ👀✨
越えられる人は、
ポジティブな想いでいて
自分を信じられる人なのだよ😁✌️
そうゆう人には、
期せずして"ラッキー"が
舞い込むようになっているのだよ👀✨
さあ、越えてゆこうぜ❣️
代表取締役社長/コンサルタント/ビジネスプロデューサー
青山 裕一
社会人では、大手電子部品メーカーでアジア・ヨーロッパでのビジネスを経験し、大手保険会社時代は日本全国を駆け巡り、数々の賞を受賞する。
伝統工芸から先端テクノロジーまでのモノづくりとリスクマネジメントを知り尽くした上で、IT業界に入る。
今年でIT業界23年目を迎え、独自のマーケティング理論を駆使し、6,000を超えるWEBサイトを手掛けてきた経営者。
独自のWEB必勝法を伝授すべく日経BP社よりIT兵法本「5000サイト、200億広告運用のプロが教える 儲かるホームページ9つの兵法」を出版し、Amazonランキングで3部門1位を記録した。
また、マネジメント領域の会社経営においても、未経験、Non専門スキルの人材を積極的に採用し、特色豊かな人事制度を大胆に企画登用するなどして、人材育成において画期的な成果を上げ続けている。
講演や出版、寄稿の依頼が多数きているが、現状においては、全国の中小企業経営者様との面談を優先するため、すべてお断りする方針でいる。