何で「検索」してる?

date_range 2022/08/09
GUARDIAN Marketing BLOG
検索窓

「検索」というキーワードを耳にしたとき、多くの方が、GoogleやYahoo!といった検索エンジンを活用して、何かを調べたり、探したりすることを想像するのではないでしょうか。
特にPCで何かを調べるときは、Google検索やYahoo!検索はよく使用されています。


本記事でお伝えしたいことは、実は、意識していないだけで、私たちは普段、多数の「検索窓」を使っているということです。
スマートフォンやタブレットの復旧に伴い、それさえあればできることが各段に増えました。


場所を知りたいときは、Googleマップ
動画をみたいときは、YouTube
買い物をしたいときは、Amazon…etc


というように、一括りに検索といっても、意識していないだけで多数の「窓」を通した検索を私たちは行ってます。


本記事を通して、「検索窓」が多様になったことを自覚することで「自社のサービスを発信するのに適切な場所は何か」を再度考える機会になればと思います。

多様化する検索窓

Google検索/Yahoo!検索
検索目的:調査/辞典・辞書のように索引


Twitter
検索目的:タイムリーな情報を検索


Instagram
検索目的:写真から雰囲気を知りたい(お店や服など)


Amazon/楽天
検索目的:買い物をしたい


Googleマップ
検索目的:場所を知りたい


YouTube/Tiktok
検索目的:動画をみたい


食べログ/ぐるなび
検索目的:お食事どころを知りたい


ここでお伝えしたいことは、検索者は、自身の目的に合わせて検索窓を選択しているということです。
ひと昔前までは、Google検索/Yahoo!検索などで情報収集をしていましたが、選択窓が多様化したことで、それぞれの検索目的に合わせて検索をするようになりました。
理由はシンプルで、その方が、検索者の得たい情報を早く、適格に見つけることができるからです。


例えば、howto系のコンテンツを探しているときは、WEBサイトより、YouTubeを活用するし、買い物をするときは、商品情報の載っている企業サイトを閲覧するのではなく、直接Amazonや楽天を活用するシーンはあたり前になっています。

今一度見直すべき自社の情報発信チャネル

チャネル

検索窓が多様化したというのは、企業の目線からすると、情報を発信するチャネルが増えたということに他なりません。


WEB上で自社の情報を発信するメディアは自社サイトが主だった時代から、
Twitter・Instagram・YouTube…etcと多数のチャネルから自社に合う手段を選択する、または、各メディアを組み合わせて活用する時代になっています。


しかし、弊社の実体験として、地方ほど、自社サイトだけを活用していればいいと考えている企業も少なくありません。
このような企業からは、WEBサイトからの集客が減ったという声もあります。


それもそのはずです。
顧客からしてみれば、検索窓の選択肢が増え、一つの検索窓に拘る必要はありません。
場合によっては、新しい検索窓のほうが「早く、適格に」顧客の欲求を満たしてくれることもあります。


これまで
検索→自社サイト→購入
検索→自社サイト→お店へ来店
⇒サイトを経由し、比較検討すること顧客の行動に繋がる


現在
検索→Amazon→購入
検索→Instagram→お店へ来店
⇒WEBサイトで情報収集する必要がない。
場合によっては、より顧客の知りたい情報が得られる。


どのチャネルを活用することが自社にとって最適なのか今一度振り返ってみましょう。
それは、複数のチャネルの組み合わせかもしれませんし、一つのチャネルだけでいいかもしれません。

最後に

今回、顧客目線「検索窓」が増えたということを起点に、企業の情報発信におけるチャネルについてご紹介しました。


ここでお伝えしたいことは、いわゆるオムニチャネル戦略のように、「顧客との接点になりえるチャネルは全部活用しましょう!」ということではありません。


大企業のように、人も沢山いるなら、チャネルを多数活用すべきだと思います。
とは言え、そうでない企業のほうがほとんどだと思います。


特に地方の企業に関しては、自社に合うチャネルが何なのか分からないという声も多数耳にします。
弊社では、そのような悩みをはじめ、各地域の中小企業様のWEB戦略、WEB活用をサポートしています。
是非お気軽にお問い合わせください。

人物

こんにちは。

岡越です。


先日、沖縄から友人が来たときに、行きたいお店があったということで、一緒に食事をしに行きました。


いわゆるインスタ映えしそうな料理を提供してくれるお店だったのですが、どうやってそのお店を知ったのか聞くと、やはりインスタで紹介されていたそうです。


外食する場所を探すときにインスタを使用したことがなかったので、飲食店を探すときにもインスタは使えるのかと驚いたことを覚えています。