大学生が1年で年159万稼いだ話|研究・遊び・筋トレを全部両立した方法【インターン】

date_range 2025/12/29
特集記事
逸見 龍瑞
大学生が1年で年159万稼いだ話|研究・遊び・筋トレを全部両立した方法

大学4年って、研究が忙しくて時間がない。なのに遊びたいし、筋トレも続けたいし、できればお金も欲しい。自分はこの1年、理工学部で研究をしながら、筋トレは週5で続けて、友人ともちゃんと遊んで、それでも年159万円ほど稼いだ。


やっていたのは、時給2,000円の長期インターン。今年はマレーシアとオーストラリアにも旅行に行けた。稼いだ分、「やりたいこと」を我慢せずに選べて、学生生活の満足度が一気に上がった。


この記事では、年159万がどれくらいの働き方で実現できたのか、バイトと比べて何が良かったのかを、できるだけ具体的に書く。長期インターンが気になっているけど一歩踏み出せていない人の参考になれば嬉しい。



この記事を書いた人
大学4年生。理工学部で研究中心の生活をしている。
筋トレは週5で、生活の軸みたいなもの。
研究・遊び・筋トレを全部やりたくて、時給2,000円の長期インターンで1年で年159万円ほど稼いだ。

今年は大学の筋肉コンテストにも出場した。

インターンは大学2年生から始めた。

年159万って、どれくらい働いたのか

年159万円は、月平均にすると約13.25万円だ。
・時給:2,000円
・週2日(9:00〜17:30)(研究が忙しい時期や大会前は週1日くらいに減らす)
・半分くらいリモート
・出社:週1回(移動はあるが、距離感が近くて好き)

バイトより長期インターンがよかった理由

1)時給が高い
同じ月13万円でも、時給が上がると必要な労働時間が減る。
研究や筋トレに回せる時間が増えるので、生活がラクになった。


2)忙しい時期に減らしやすい
研究が詰む時期やフィジーク大会前は、仕事を増やすより、むしろ減らしたい。
自分はその時期は週1くらいにして、無理をしない形にしていた。


3)リモートが混ぜられる
半分くらいリモートにしていたので、移動の負担が減った。
一方で、出社すると相談しやすくて好きだったので、週1回は出社していた。

ある日のスケジュール(リモートワークの日)

リモート勤務日のスケジュール(例)
・8:00 起床・支度
・9:00〜17:30 仕事(リモート)
・17:30〜18:30 夕飯
 移動
・19:00〜20:00 筋トレ
・20:30 帰宅・シャワー
・20:30〜22:00 研究
・22:00〜24:00 だらだら/就寝

両立してみて思ったこと

最低賃金に近い飲食店でバイトしていた頃は、「やりたいことをするために稼ぐ」つもりが、いつの間にか稼ぐために生活を削っていた。深夜まで働いて寝るのが遅くなり、朝は起きられず、大学にも遅刻しがち。生活リズムが崩れると、やる気もモチベも一緒に落ちて、筋トレに行く気持ちまで薄れてしまう日もあった。
そんな状態が続いて、「このままだと、稼いでも何も残らないな」と思った。


だけど長期インターンに切り替えてからは、同じ“働く”でも感覚が変わった。時給が高いぶん、無理に深夜まで働かなくても収入の見込みが立つ。基本は週2日で回して、研究が詰む時期や大会前は週1に落として調整できる。半分はリモートにして移動の負担も減らせたし、出社の日は人との距離感が近くて気分も上がった。


結果的に、生活リズムが崩れにくくなって、研究も筋トレも「やろう」と思える状態を保てるようになった。稼ぐことが目的だったはずなのに、いつの間にか稼ぐことで大学生活そのものが整っていった感じがする。


稼いでいた分、行きたかった海外旅行にも行けるようになった。

今年はマレーシアとオーストラリアに旅行に行った。やりたいことを我慢せずに選べるようになって、学生生活の満足度が一気に上がった。

最後に:長期インターンは選択肢としてアリ

長期インターンの良さは、稼げることだけじゃない。自分が一番大きいと思ったのは、環境そのものだった。


まず、周りに意欲の高い学生が多い。話しているだけで刺激をもらえるし、自分ももう少し頑張ろうと自然に思える。バイトだと仕事が終われば解散、みたいになりがちだけど、長期インターンは一緒に成長していく仲間ができやすい感覚があった。


それに、学生のうちから社会人の働き方を体験できるのも大きい。報連相の仕方とか、期限の守り方とか、相手の時間を奪わない伝え方とか。こういう地味な部分って、就活のためというより、普通に生きていく上で大切なことだと思う。


あと、ベンチャー企業のスピード感は正直しんどい時もある。急に方針が変わったり、昨日まで正解だったものが今日には変わったり。振り回される感じはある。でも、その分だけ学びが濃いし、考えて動いて、また直して、の回転が速いから、成長の実感も早い。


そして何より、楽しい。
「働く=しんどい」だけじゃなくて、ちゃんと面白いと思える時間がある。自分にとって長期インターンは、稼ぐ手段というより、大学生活を前向きにしてくれた選択肢の一つだった。


稼ぎたい人はもちろん、学生生活をもっと充実させたい人にも、長期インターンは一度選択肢に入れてみてほしい。

*COMMENT*

  • 中里 まりこ

    中里 まりこ

    更新日:2025-12-30 18:09

    *コメント*

    忙しさや大変さも含めて前向きに受け止め、それをしっかり自分の成長につなげている姿勢が本当に素晴らしいと思います。
    やりたいことをすべて諦めずに選び取り、結果としてきちんと成果を出している点は、多くの学生さんにとって参考になりますね!
    筋肉コンテスト、ぜひ見てみたいです!!

    *コメント*

*コメント*

*ログイン*

メールアドレス
パスワード