長期有給インターン生:仕事と人間力
こんにちは!SCSC事業部地方突撃隊長期有給インターン生の野木拓馬です!
この日記では、自分たち株式会社ガーディアンの長期有給インターン生が、日々どんな学びを得たかを発信しています!
◆長期有給インターン生の一日
本日は、仕事とは何かということを再度認識した一日でした。
仕事とは何でしょうか。それは、お客様に喜んでもらえるために働くことだと考えます。
そのため、仕事として業務を行う上では、常に心がお客様の方を向いていているのが当たり前のことです。
一方で、自分の都合をお客様に押しつけることは、仕事ではありません。
例えば、時間の都合を考えます。
本日は、時間の都合はお客様の感情の中にあることを学びました。
お客様が自分たちの成果物をどんな気持ちで待っているのか、考えた上で、自分たちはどれくらいのスピードで行動しなければならないのか。
先月のガーディアンのテーマは、「時空を変えろ」でしたが、
時空を変えるとは、自分の都合ではなくお客様を向いて、お客様の時間軸で行動することでもあると感じました。
また、チームとして仕事がうまくいかなかったとき、
上手くいかない根本原因が自分に無いとしても、うまく連携が来なかったから仕方ないと、胡坐をかいてしまうのも、仕事とはいえないことを学びました。
その気さえあれば、必要な情報がすべて揃っているか、能動的に取りに行くこともできますし、
それが出来れば連携の不足も防げます。
つまり、仕事をするとは、
第一にお客様を置き、そのうえで、チーム全体の業務を見渡して、
自分の役目をきっちり果たすために、自分の守備範囲を広げて考えることだと学びました。
◆長期有給インターン生が学んだ、仕事と集中力
社長の青山さんは、よく「集中することは、意識が広がっていくこと」とおっしゃいます。
自分の目の前の仕事に没頭するのは集中とは言えず、
チーム全体の目的(=お客様を喜ばせること)を見据えて、
広い視野を持ち行動すること。=自分の守備範囲を広げること
それが集中であって、仕事であることを学んだ一日となりました。
◆人間力と仕事の関係
また、社長の青山さんは、未来社会を生き抜くための力としての人間力を定義してくださっています。
その中には、俯瞰性能や、やることとやらないことを決める力等で形成される判断力や、適応力などが含まれています。
目的意識をもって視野が広がったら、その中で様々な判断や、適応力が必要となります。
というように、青山さんが定義してくださっている人間力は、仕事において網羅的に必要であるということを改めて学びました。
この人間力については、毎週人間力学校が開催されており、長期有給インターン生であっても社長の青山さんから直接おしえていただけるので、
興味のある方はぜひこちらをご覧ください!
また、長期有給インターン生も大募集中です!
興味のある方らこちらをご覧ください!
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伊藤 ゆきみ
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河原田 ゆきえ
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一点、SEOに有効なアドバイス!
アンカーテキストは「こちら」ではなく「人間力学校」「長期有給インターン」にそのまま設定しよう⭐
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紀井 斎
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ボクシングに集中するほど、見えないパンチが見えるようになる。
視界の外からくるパンチにも対応できるようになる。
集中とはそういう事であると、理解しております。
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