date_range
2025/01/15
誤植をなくすには
date_range
2024/06/17
日々の活動日記
こんにちは! 京都開発研究所、Webプログラマーコースの長期インターン生、松木智哉です!! 本日の朝礼で青山さんが「誤植」に関するお話をされた。 私も全くないタイプではないので、このお話はすごくためになった。 文章に魂をこめる 文章に魂を込めることの重要性を認識した。「しなければならない」という義務感からではなく、「しよう」という前向きな姿勢で取り組むことで、自然と文章に魂が宿ることを学んだ。これは、単なる作業としてではなく、受けての気持ちを常に意識した文章を書くということを意味しているのかなと私は感じた。 誤植の対策 最も重要なのはチェックをするということです!! その中でも自分の誤植の特徴(変換ミスをしがちなど)を把握し、それに特に焦点を当ててチェックすることで、効率的に誤りを見つけられると思います!!この「自分の弱点を知る」という視点は、文章作成に限らず様々な場面で重要だと思います!! さらに、こうした意識を継続的に保つことの大切さを痛感しました!誤植の少ない文章を書く人とそうでない人の違いは、このマインドセットを維持できるかどうかにあるのではないかと感じました!! ----------------------------------------------- G!FIT公式Instagram:https://www.instagram.com/gfit_gdn/ G!FIT公式Twitter:https://twitter.com/gfit_gdn
*コメント*
NEW
-
-
date_range 2025/01/15
【長期有給インターン】...
-
date_range 2025/01/15
【長期有給インターン】...
-
date_range 2025/01/15
広報インターン 記事企...
-
date_range 2025/01/14
【長期有給インターン】...
*COMMENT*
黒川 かな
*コメント*
ちなみに、1つの記事内において、ですます調は統一された方が読者は読みやすいかと思いますので、ぜひ次回試してみてください^^
*コメント*
髙松 みすず
*コメント*
相手に読みやすい文章を提供するために日々気を付けたいです!
*コメント*
芹原 まなみ
*コメント*
魂を込めた文章が書けたら、きっとチェックした時の指摘数も減ると思います!私も読み手の気持ちが考えられるよう勉強していきます。
*コメント*
井坂 かなこ
*コメント*
確かに文章は、自分だけにとどまらず相手に伝えるための
手段でもあるので、相手のことを意識して作成するというのは
とても大切なことだと思います!!
私も日頃から文章を作成する際に、考えながら
頑張っている部分でもあります!!
*コメント*
木下 さゆり
*コメント*
ひとつひとつに魂を込める。私もハッとさせられました。
私もよく間違えてしまうので、気を付けていきたいと思います!
*コメント*
高橋 力都
*コメント*
嫌な響きですよね、誤植…
ちなみに私は、文章を口に出して読んでチェックします。
時間は多少要するものの、誤植率は軽減されています。
*コメント*
西峯 なお
*コメント*
焦ってそのまま送ったりすると、やっぱりミスるものです。
*コメント*
下川 春樹
*コメント*
どちらかと言えば誤植少なめなタイプです。
文章書いた後には、必ず1回はチェックしてます。たまに気付けない時もあるのですが、チェックするだけでもかなり誤植は減ると思うのでおすすめです!
後は毎回手間ではありますが、AIに投げて見つけてもらうのも1つの手かもしれませんね٩( 'ω' )و
*コメント*
高橋 かほ
*コメント*
誤植は私自身もよくしてしまうので、対策していこうと感じたお話でした。
また、「自分の弱点を知る」ことは、確かに他の業務においても同じように考えていく必要がありそうですね!
*コメント*
寺田 ゆり
*コメント*
文章を書いた後、必ず読み返してから公にすると読み返すと読み手の立場に立つことができるので適切な言葉に書き換えることができます。誤った表現をして誤解を招きかねないのでお互い誤植には気を付けましょう…!
*コメント*
恩田 かおり
*コメント*
ですが状況に応じては誤植をしないときはしない、校正チェックなどは得意なので、その時の自分の心理状態を振り返ってみると、お話の内容と合致していて、説得力がありました。
どんな状況でも、心を込めることが大切ですね。
*コメント*
池田 みはな
*コメント*
*コメント*
加納 あい
*コメント*
正しい日本語で、しっかりとチェックする。私も読み手のことを考えられる文章作りを心掛けたいです。お互い頑張りましょう!
*コメント*
大橋 秀一郎
*コメント*
そうでない場合は第三者チェックが有効だと思いますが、できる限り自分でチェックし誤植を防ぐようにしていきたいですよね。
*コメント*
則岡 えり
*コメント*
私も、あとから読み返して誤植を見つけることがよくあります。
文章を送る前にチェックする癖をつけていきたいです。
*コメント*
岡田 のりこ
*コメント*
私も文章を書いた後、読み返し、相手が分かりやすい文章かどうか確認する際に誤植がないかチェックしますが、
急いで慌てて送ってしまった時は誤植してしまう時があります。
落ち着いて、文章に魂を込めてやってみます!
*コメント*
菅谷 将司
*コメント*
僕も誤植が多いタイプです。
チェックでもどこからみるか細かくルーティンとか決めて集中して取り組めるようにしてみようと思いました!
*コメント*
樋口 ななこ
*コメント*
私も誤植は時々ありますが、PCでの入力よりスマホ入力のときの方が多いように思います。。ミスしてはいけないときは一旦声に出して全部読み返したりしています。
ひとつひとつの文章に魂を込めて、チェックを怠らないようにしたいですね!
*コメント*
三宅 はづき
*コメント*
意識しないと誤植は起きてしまいますよね。
「しなければならない」ではなく「しよう」という姿勢、私も見習いたいと思います。
*コメント*
山本 みゆ
*コメント*
誤植のチェックは大事ですね!
相手の事を考えた文章作りをこれからも意識していきたいです!
*コメント*
住谷 ゆき
*コメント*
*コメント*
熊谷 ゆか
*コメント*
私も日々、自分で文章を発信する時はチェックをしてから発信する癖を付けるようにはしていますが、急いでいる時はやはりミスが生じてしまうことがあります。
時間に余裕を持つこと、急いでいる時こそ気をつけることを心掛けようと思います。
*コメント*
吉村 せいこ
*コメント*
それでもなかなか難しいですよね。
*コメント*
谷口 かなこ
*コメント*
それを事前にちゃんと自覚できていたら無用な誤植は減りそうですね。
*コメント*