IPアドレスとドメイン名の翻訳機DNS
こんにちは!
マーケティング部受託プロダクトチームのインターン生、村高歩夢です!
最近よくDNSという言葉をインターンをやっていて聞くようになりました。
が、よく理解できていなかったので調べてみることにしました。
DNSとは一言で言うとIPアドレスとドメイン名を翻訳するプロトコルです。
プロトコルはIT用語で仕組みのことでしたね
そもそもIPアドレスとはコンピュータが理解しやすいネットワーク上の住所です。
13.33.174.90
みたいな数字の並びですね。ちなみにこれは首相官邸ホームページのアドレスです。
ドメインとは人間が理解しやすいネットワーク上の住所です。
kantei.go.jp
がドメイン名ですね
僕達がいつもインターネットで何か探す時のurlに含まれている部分です。
この説明で勘のいい人はわかったかもしれませんね
私たちがインターネットで何か調べる時にドメイン名を入力して実行してもコンピュータはその住所を理解できません。
IPアドレスでなら理解できるんです。
でも数字の羅列を打つのなんてやってられないですよね?
そこで、人間がわかりやすいドメイン名とDNSを用いるのです。
DNSはIPアドレスとドメイン名が対応づけられていて、いつでも変換することができるんです!
となると気になるのがじゃあそのDNSには全世界のドメイン名とIPアドレスが保存されてるの?
ってところだと思うんですよ。
結論、違いますね。
だって考えてみてください。
全世界のドメイン名とIPアドレスなんて幾つあるんだよ!って話じゃないですか?
DNSもパソコンです。なのでそんなことしたら何百TBの容量とえげつないCPUを搭載しないとwebサイトを開くまでに時間かかっちゃいますよね?
と言うことでDNSはいくつかに分かれています。
みなさん学生諸君!
学校メールをお持ちですね?
学校のメールの@より後って私立の皆さんは
@学校名.ac.jp
だと思うんですよ
この.で分かれている部分、この部分ごとにDNSが分かれています。
ちなみに、右から順にトップレベルドメイン、第二レベルドメイン、第三レベルドメイン…と言う名前が続いていきます。
したがって、トップレベルドメインがjp、第二レベルドメインがac、第三レベルドメインが学校名になるわけです。
こちらのサイトの図が分かりやすかったのでお借りしました
図のようにドメイン名が階層構造になっているんですね。
なので自分が調べたいドメイン例えば
www.example.co.jp
を入力すると
rootのDNS
jpのDNS
coのDNS
の順に引き渡されて最終的なIPアドレスを取得することができる。
なので間にあるDNSは調べたいドメイン名のIPアドレスではなくて、次のDNSのIPアドレスが対応しているんです。
言うなれば、中間のDNSは先生に質問されて答えが分からなくて隣の女子にこっそり答えを教えてもらう系の男子ってことですかね。
そしてここで補足なんですが、実際にはrootのDNSにドメインが渡される前にローカルDNSとよばれるDNSにドメインが渡されます。ご家庭にあるルーターがその役割を持っているんですが、
このDNSは最近利用したドメイン名とIPアドレスの組み合わせを保持しています。
なので、最近アクセスしたドメインは最初のDNSが覚えているので素早くアクセスすることができます。
何が言いたいかって言うとルーター調べたらあなたの履歴見れちゃいますからね!ってことです笑
まとめると
・DNSはIPアドレスとドメイン名を翻訳する仕組みである。
・IPアドレスはコンピュータ用のネットワーク上の住所
・ドメイン名は人間用のネットワーク上の住所
・ドメイン名は.で区切られており階層構造になっている。右側のドメインほど階層が上になる。
・DNSは区切られた各ドメイン名に存在している
・中間のDNSにおいてドメイン名と対応しているIPアドレスは一つ下の階層のDNSのIPアドレス
と言ったところでしょうか。
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