3回あったAIのブーム〜AIの歴史〜

date_range 2023/08/18
日々の活動日記エンジニアインターン
サムネ

こんにちは!

マーケティング部受託プロダクトチームのインターン生、村高歩夢です!


ガーディアンではAIを全員が業務に活用しています。

今回はそんなAIの歴史を書いていきます!


みなさん、AIのブームは3回あるってご存知でした?



第一次AIブーム



1回目のAIブームは1955年頃

人間の論理的思考・推論をシミュレーションできるプログラムが開発されたことがきっかけで注目が集まりました!

このブームで多く研究されたのは「推論」と「探索」でした。

具体的には、⭕️❌ゲームやチェス、数学の定理の証明のような問題を解くようなAIです。

これらは探索木やミニマックス法、モンテカルロ法といったアルゴリズムが使われています。


ちなみにこのモンテカルロ法、ゆるコンピュータラジオというYouTubeが

めちゃくちゃわかりやすく + 面白く説明、というより雑談しているのでぜひ見てください!

言語学ガチ勢の水野さん、コンピュータ大好きな堀元さんによるラジオなんですが、

この動画に限らず、どれもめちゃくちゃ面白いです


しかし、このブームは

決まったルールの中で推論するAIでは、ビジネスで使えないよ!

となって衰退していきました。

この課題は、トイプロブレムと言われていますね。



第二次AIブーム



2回目は1980年代

僕たちがよく使うAI、ChatGPTの自然言語処理プログラムの最初期版を用いて作られたELIZA

多くの知識を学習して、問いに答えるエキスパートシステム

などが注目されブームとなりました。


二つ合わせてChatGPTじゃん!と思われたかもしれませんが、


ELIZAは会話ができる様に見えるAIシステム

エキスパートシステムは知識を人間が手動でコンピュータに分かるように翻訳した上で入力して初めて学習するし、曖昧な問いには対応できません。

知識が多すぎて、

「〇〇かつ✖︎✖︎の場合だから△△と△△△と△△△△と……の可能性があって…..」

という感じで結論が出ない感じですね。


あと、学習と言いましたけど装着とか餌付けとかの方が言葉のニュアンス近いか..?

この知識をAIに餌付けするための技術としてオントロジーという分野も発展しました。


順番が少し混ざりましたが

エキスパートシステムの説明で挙げた課題が原因でこの第二次AIブームも衰退してしまいました。



最後の第三次AIブーム



3回目は2000年〜現在

これはもういうまでもないですよね?笑

機械学習の分野が発展し、みなさんお馴染みの凄すぎるAI達が続々と現れました。

あとはハードウェアの機能向上による膨大なデータを処理できるパソコンが増えたのも広津の原因ですね。


今回はAIの歴史について振り返ってみました!

あと、もしかしたら第一次AIブーム、第二次AIブームのAI調べていくと、あれ?

これAIじゃなくて自動化じゃない?

って感想を持つ方もいると思います。

これをAI効果って言うらしいです。


僕たちからすると機械学習がAIってイメージですけどね




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*COMMENT*

  • 河原田 ゆきえ

    河原田 ゆきえ

    更新日:2023-08-18 22:05

    *コメント*

    何でも歴史調べると面白いよね・v・♪

    *コメント*

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