AIと消費電力
こんにちは!
マーケティング部受託プロダクトチームのインターン生、村高歩夢です!
先日、OpenAIのCEO サム・アルトマンが原子力へ投資しているというCNBCの記事を見て、優秀な人は自分の会社のことだけでなく、
自分が有利になるような環境づくりもするんだなと感じました。
というのもAIってバカみたいに電力消費しますから、エネルギーに投資=そのままOpenAIに還元されるというわけです。
個人的にも原発よりも安全な核融合発電に興味があったので、色々と面白い記事でした。
みなさんご存知の通り、AIは膨大なデータを読み込み、膨大な計算を行います。
数の暴力という言葉があるくらいですから膨大であればあるだけ消費電力は高くなります。
ちなみにAIの消費電力の内訳ではデータの読み込み(学習)が40%、計算(推論)が60%とGoogleが2022年に報告しています。
これだけ聞いてもAIの消費電力がどれくらい凄いのかはちょっとイメージしづらいですよね?
OpenAIがルービックキューブを片手で解くロボットの開発したときのお話なんですが、Determined AIのCEOはこのプロジェクトでは約2.8GWhの電力が消費された可能性があると見解を示しています。
2.8GWh、原発3基が1時間に出力する電力とほぼ等しいらしいです。
OpenAIは否定していますが、どちらにせよ
こんなやばい数値が話題に出るくらいにはAIの消費電力は大きいということです。
やばいですよね。
これを見て
AIって消費電力多いの?電気代やばい?使うの抑えようかな。
と思った方。安心してください。そんなことはありません。
AIサービスの多くはクラウドベースです。
サービスの主なAIの処理は以下の図のようにサーバーサイドで行われますので、自分のpcの消費電力はLineやTwitterなどのSNSをするのとあまり変わらないみたいです。
ここら辺はChatGPT情報なので、正確ではないですが。
まぁ、AIのメインの処理がサーバーサイドで行われることは確実なので、程度は違えどそこまで自分のpcの消費電力は上がることはないはずです。
とはいえ、自分さえ良ければバンバンつかってOKというのは良くない考えですので、
プロンプト力を上げてChatGPTとのやりとりを減らしつつ目的の返答を入手していきたいですね。
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