【長期インターンはいつから始める？】現役大学生が働いて得たリアルな答え

最近は、SCSC Legalの認知度向上を目的としたInstagram運用にも挑戦中。

アカウント名は【薬機法チェッカー久保】。投稿を始めてまだ2週間足らずですが、ガーディアン関係者以外からも反応が来るようになり、1日1日新しいフォロワーが増加しています。

SNSは「やれば伸びる」とよく言われますが、Webマーケのプロであるガーディアンですら無視できない重要チャネル。

だからこそ、Instagramの運用にも“戦略”と“検証”が不可欠です。 どんな切り口が刺さるのか。誰が見ているのか。毎日PDCAを回しながら、実際に手応えをつかんでいます。

長期インターンを早く始めた人だけが得られるメリット。 それは、“就活の武器”が一つではなく無数に持てることです。

例えば私なら：

①実際に法人営業をおこなっている経験

②サービスの売上拡大に貢献したストーリー

③SNS運用による数字の推移と改善プロセス

④Webと法律を融合したプロジェクトへの携わり

こうした具体的な実績は、面接の場で「自分の価値」を証明してくれます。

もちろん、インターン先が“育成型”であることも重要。 ガーディアンは、ただ働かせるのではなく「実戦を通じて育てる」会社だからこそ、僕のような大学生が成長できるのです。

「地方に住んでいるから無理かも…」 そんな声もありますが、ガーディアンのインターンはフルリモート可能。

事実、全国から意欲ある大学生が集まり、切磋琢磨しています。 インターン先を選ぶ際は、業務内容×裁量の有無×成長環境の3つを見ることがポイントです。

SNSマーケ、営業、法務領域、そしてデータ分析まで――これほど実践に触れられるインターンは、なかなかありません。

「長期インターン、いつから始めるべきか」 その答えは、「今すぐ」です。

実力も、実績も、自己成長も――時間を味方にできるのは、“動き出した人だけ”だからです。

今の僕のように、ビジネスの最前線で手応えを感じたいなら、まず一歩を踏み出してみてください。

長期インターンは、“大学生だからこそできる本気の挑戦”です。

少しでも気になった方は、以下のリンクから長期インターンの募集ページをみてみてください

⇨募集ページはこちら