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こんにちは！

クリエイティブプロダクト部 クオリティコントロール班インターン生の老沼みほです！

前回の記事にたくさんのコメントありがとうございます！

とても励みになりました！

前回の記事とは打って変わって、用語についてお話したいと思います。

無名関数

って知っていますか？

私は、無名関数を今日の業務を通して初めて知りました😲

関数でも呼び出さずに使えるものがあるとはとても驚きました。

まず、通常の関数から簡単にお話します。

function add(x,y){

　return x+y;

}

このコードでは、functionの後にaddという関数名を指定しました。

この関数は、引数に与えられたxとyを足したものを戻り値として返します。

この関数を呼ぶには

var result = add(1,1)

のように記載します。

またこの関数は変数に代入することができます。

var kazu = function add(x,y){

　　return x+y;

}

var result = kazu(1,1)

ここからわかるように、変数の名前であるkazuを使用して関数を呼び出しています。

なので、最初に使用したaddは不必要になりました。

この省略できるという流れで誕生したのが

無名関数です！！

無名関数

var kazu = function(x,y){

　　return x+y;

　　}

このコードにはkazuに名前のない関数（functionの後ろに何も文字を置いていない）を代入しました。

この関数を呼び出すには

var result = kazu(1,2)

となります。

無名関数とは簡単に説明すると以上のような感じです。

私も今日知った知識でなかなか説明が難しく、分かりにくくなってしまい申し訳ないです。

しかし、今後もこのようにアウトプットを続けて色んな単語の理解を深めていきたいと思います！

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