「こなせる」と「モノにする」の壁

こんにちは！
マーケティング部地方突撃隊インターン生のけいすけです！

今日はホームページ営業実戦に向けて、ガーディアンが提供している簡易診断である「七つの大罪」を練習していました。

一旦の目標30サイトを終え、僕の上長、マーケティング部部長代理の知念さんのテストに挑戦させていただきました！

ちなみに、知念さんはスーパー頭の切れる僕が尊敬する先輩です！

さて、結果は、、、

玉砕でした(´;ω;｀)

知念さんに

診断は「こなせている」けど、「モノにできていない」とアドバイスをいただきました。

どういうことか、、

僕は診断は一通りできるようになって、診断結果を間違えることはまずなくなりました！

これが「こなせる」というレベル。最低限ですね！

ただ、実際に診断の結果を使う場面を考えた時、こなせるだけでは全く使い物になりません！
診断は相手がいてこそ！

誰かに的確に伝え、相手の目的に照らし合わせて自由自在に話せなければいけません！

短くも詳細にも、相手も目的に合わせて自在に話せる、これが「モノにする」というレベルです。

これは全ての仕事に共通することで、鍛錬の段階から実戦のリアルな場面を想像して行うと飛躍的に効率アップします！

今日は貴重な勉強を、身をもってさせていただきました！ありがとうございます！

次回出勤時にテスト必ず合格します！！

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