長期インターン|研究で書くコードと実務のコードの違い!

date_range 2026/09/29
日々の活動日記インターン生応募エンジニアインターン
金丸 颯真
研究で書くコードと実務で書くコードの違いを学ぶ大学院生インターンのイラスト

こんにちは!ガーディアンWEBプログラマーコース長期インターン生の金丸颯真です。

私は大学院生として研究をしながら、長期インターンで開発に関わっています。

どちらでもコードを書きますが、実務と研究とは別のものだと感じました。

今回はその違いについてご紹介します!

研究のコードは、自分が結果を出すために書く

研究で書くコードは、基本的に自分だけが使うものです。

そのため、とにかく結果が出ることを優先しており、ファイル構成を考えることはほとんどありませんでした。

処理を書き足したいときは同じファイルの下に追記していき、気がつけば1つのファイルがどんどん長くなっていく。

私のような大学院生にとって、コードは研究を進めるための道具という感覚が強く、整理より結果を優先してしまっていました。


実務のコードは、他の人が読むために書く

一方で実務のコードは、自分以外の人が読むことが前提になっています。

この機能はこのファイル、このフォルダの中はこの役割、といった具合に、どこに何が書かれているかが分かるようになっています。

最初は「1つにまとめたほうが早いのでは」とも思いましたが、実際に開発を進めるうちに理由が分かってきました。

修正が必要になったとき、どのファイルを見ればいいかがすぐ分かるからです。

逆に整理されていなければ、目的の処理を探すだけで時間がかかってしまいます。

自分以外の人が触ることを前提にすると、ファイル構成そのものが大切な情報になるのだと気づかされました。


まとめ

研究も実務も、どちらが正しいというものではありません。

目的が違うだけです。

ただ、実務でファイル構成を意識するようになってから、研究への向き合い方も少し変わりました。

数か月後の自分も「他の人」なのだと思うと、読みやすく書いておく意味が分かってきたからです。

研究と実務の両方に関われるのは、大学院生として長期インターンに参加する大きな利点だと感じています。


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