締めと引継ぎ　～明日の自分とチームに活かす～

こんにちは！  

マーケティング部インターン生の村田りおです！

今日は、ガーディアンのWEB学校が開催される日なので、とても楽しみです！

前回のWEB学校では、顧客の行動パターンに沿ったHP設計のやり方を学ぶことができ、とても勉強になりました！

WEB学校では、「無料で教えてもらっていいの！？」と思うほど、マーケティングや営業、ビジネスの本質を学ぶことができるため、少しでも多くのことを吸収しようといつも必死にメモを取って勉強しています（笑）

ガーディアンのWEB学校ってなに？と思った方はこちら⇩

WEB学校：https://guardian.jpn.com/web_school/

〇締めと引継ぎ

ガーディアンでは、一日の締めの時間が設定されており、この時間までに毎日チーム内で目標としている業務を、承認をもらうところまで終わらせなければいけません。

しかし、承認をもらうまでに時間がかかってしまったり、差し戻しとなり承認をもらえなかったりで、中々目標としている業務を締めまでに終わらせることができません。

この現状について、青山さんからご指導をいただいてしまいました😣

何のために締めの時間を設けているのか。

仕事は常に連動しており、チームで行うものです。今日できなかったことを明日以降に引き継ぐ人がいます。

業務が中途半端な状態で終わっていると、次の工程の人に大きな負担がかかってしまいます。

そのため、締めの時間を設けることで、その日の業務がだらだらと続くことや、引継ぎ作業がおざなりになることを防ぎます。

では、なぜ締めの時間を守ることができないのか。

それは、過去の失敗を分析し、明日の自分、明日のチームに活かそうとしていないからです。

締めを守れなかったときは、なぜ目標を達成できなかったのか、認識が甘かったのか、ルールを違えていたのかなど、原因を正しく分析し、どうすれば改善できるのかを考えることが大切です。

できなかったで終わるのではなく、どうすればできるようになるかを考え、明日に活かしていきたいと思います！

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インターン詳細：https://guardian.jpn.com/recruit/intern/

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