【HPの失敗は消費者にとっても不利益！？】7つの大罪診断からの気付き | 長期有給インターン生の日常|株式会社ガーディアン | 初期無料のサブスク型ホームページ制作｜7万実績のWEB戦略とAIで成果を出す

今日は7つの大罪診断の業務も2回目！  

今日できるようになったことは  

         俯瞰しながらの診断作業ができるようになったこと！！

みなさんこんにちは！！

マーケティング部

コンサルティング・セールス班

長期有給インターン生の久保日向太です。

前回は、診断の手順を覚えて実践していくので手一杯だったこともあり 診断する箇所箇所しかみることができていませんでした。

HPをみるだけになっていて、「作業」に近くなっていた様に感じます。  

ですが、今回は2回目ということもあり

サイト全体をしっかりと把握しながら どういった業態の会社で何が強みなのか、どんな商品を販売しているかなど

ただ診断する「作業」をするのではなく、様々な会社の取り組みについてＨＰを通して理解するのを楽しむことができました。  

中でも、一番楽しかったのは今日診断させていただいたＨＰの一つ、「旅館」！

海外は勿論のことながら、国内旅行（特に温泉、旅館系）が大好きな自分からするとニッチな旅館情報は何よりも大好物（笑）  

しっかりとそのHPを読み込んでいくと佇まいにも凄く趣があったり 鱧や鴨も季節に合わせてメニューにあらわれるとっても素敵な旅館なのですが...  

・そんな旅館の素敵な部分を100％活かされていないデザインだったり

・SEOのMETA設定がしっかりとなされていなかったり

・スマホからアクセスすると非常に見づらいなど    

別の観点からみて考えると、自分が消費者として今までタブを閉じてきた 或いは検索で引っかからないなどで見落としてきた

旅館、温泉、飲食店の中にはもっと素敵な場所があったはず！    

今日の気付きを纏めると

　　　　　　HPが成功しないと事業者側は勿論ながら、消費者側にとっても不利益になる！   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　です。