競技プログラミングって仕事に役立つ?インターンで実感した意外な効果

date_range 2026/09/28
日々の活動日記エンジニアインターン
小西 光柊
競技プログラミングに取り組むインターン生が、実務で役立った計算量の考え方やコーディング経験、仕事との違いについて紹介します。

こんにちは!WEBプログラマーコースインターン生の小西光柊です。


突然ですが、皆さんは「競技プログラミング」を知っていますか?

競技プログラミングとは、与えられた問題に対してプログラムを書き、正しい答えを導き出す競技です。

問題を解くためのアルゴリズムを考えたり、限られた時間の中でコードを書いたりするため、プログラミングの練習として取り組んでいる人も多いと思います。


実は僕も、大学生になってから競技プログラミングを始め、現在も継続して取り組んでいます。

そんな僕が最近、インターンで実際にプログラミングの仕事をする中で、「競技プログラミングが役立っているな」という場面がいくつかありました。


特に感じるのが、計算量をざっくり見積もる力です。

競技プログラミングでは、問題を解くときに「この処理を全部繰り返したら、データが大きくなったときに間に合うのか?」ということを常に考えます。

その経験があるので、業務でコードを書くときにも、「この処理を何回も実行するとどうなるか」「データ量が増えたら問題にならないか」といったことを、以前より自然に考えられるようになりました。


また、プログラミングそのものに慣れたことも大きいと感じています。

もちろん、実際のコーディング速度にはタイピングの速さもかなり影響します。僕自身、以前よりキーボードを使うことに慣れたことで、考えた処理を実務でコードにするまでの時間も短くなってきました。

一方で、競技プログラミングと実務では、求められるものが違う部分もあります。

競技プログラミングでは正しい答えを出すことが重要ですが、実務では「他の人が読んでも分かりやすいか」「後から修正しやすいか」「そもそも何を作るべきなのか」といったことまで考える必要があります。

インターンで実際の仕事に関わることで、競技プログラミングで身につけた考え方が生きる部分と、実務を通して新しく身につけなければならない部分の両方が見えてきました。

これからも競技プログラミングを続けながら、インターンでしか学べない実際の開発経験も積み重ねて、より実践的なプログラミング力を身につけていきたいと思います!

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